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10巻だとキューバとかドミニカなどの諸国がUSNA入りしてるよ - 2013-07-09 19 55 06 そうですね。ただ8巻で新ソ連のベゾブラゾフ博士が向かったウラジオストクの領土が10巻の地図では大亜細亜連合に占領されており・・・それ以外にも色々と疑問のある線引きなので、10巻の地図は解説のないまま鵜呑みにすることはできないと思っています。その為、領土の項目はコメントアウトしました。 - 2013-07-09 22 13 02 なるほど。文章と地図を比較してませんでした。確かに地図を見ると少し疑問なところがありますね。新ソ連がカスピ海を囲ってしまってますし・・・ - 2013-07-10 00 53 01 作者Twitterで「日本が留学生を認めたのは相手の方が優れている点もあったからであり、持ち帰れる技術もあったから」って書いてるけど、下手するとUSNAに自国の最強兵器を拉致されたかもしれないんだよね。 - 2014-03-13 00 34 42 留学生が来る前から星屑兵がいっぱい来てたじゃん - 2014-03-13 01 47 53 星屑なんて使い捨ては要らないじゃん。拉致る価値もない - 2014-03-13 06 33 05 拉致るのはUSNAであって日本じゃないぞ 留学生にかこつけなくても米兵は都内で好き勝手してるじゃないか、ってことだ。 高校生大学生を監視するために留学生の振りしてやってきたわけだが - 2014-03-13 22 01 32 四葉家は当初から米軍の動きを察知していたじゃないか。それでいて交換留学を黙認状態なのも挙げられているし、最後はバランスの作戦本部+αを実力で締めてしまった - 2014-05-04 23 14 59 建前とはいえ同盟国になっているから、比較的出入りが楽なんだろうね。 - 2014-03-13 14 06 10 追記希望 大統領が存在する。文庫9 P98 文庫10 P129 - 2014-05-22 21 04 47 マイクロブラックホール生成消滅実験が可能ならば、安全のために地球を避けて、衛星軌道・地球月ラグランジュ点・惑星軌道・太陽地球ラグランジュ点でやって、適当に小惑星でも砕いて流し込めば、降着円盤からの放射と極ジェットとホーキング放射で、投下質量の100%近くをエネルギーに変換出来る、核融合(質量の1%内外)等足元にも及ばない、高効率エネルギー源になるのに。加重系魔法の技術的三大難問 を素っ飛ばして、人類のエネルギー覇権を握れるのにねぇ。 - 2014-08-10 16 35 35 正確にはマイクロブラックホール生成・蒸発実験。予め短時間で自然消滅するようにBHを作っており、作った後でBHを人為的に消滅させられるわけじゃない。 もし年単位の寿命をもったBHを作ったら、作った瞬間の慣性系から外れた途端に人類には制御不能の災厄になってしまう。 例えばBHに宇宙ジェットを吹かせてみるとか。 - 2014-08-10 17 44 04 文庫10 P55で達也は「生成・消滅実験」と言っていたが、USNA自身他では「生成・蒸発実験」と呼んでいますから、そちらの方が正しいのでしょう。修正します。全てのブラックホールは、ホーキング放射で蒸発していき、その度合いは軽い程顕著ですから、小さなブラックホール程短時間で蒸発していきますから、蒸発・消滅させるのではなく、勝手に蒸発・消滅していくのです。蒸発・消滅質量より多くの質量を流し込まない限り。例えば電子を選択的に注入してマイクロブラックホールにマイナスの電荷を予め与えて措けば、電場・磁場で、放射エネルギー回収用の推進能力付きマイクロダイソン球とマイクロブラックホールの、相対・絶対位置の制御は可能です。 - 2014-08-10 18 05 55 United States=合衆国:誤訳は新国家になっても修正されないのかねぇ。因みに、現在在日本USA大使館のHPは、自国の事を「米国」と記述し、「合衆国」と(ほぼ)一切記述していません。 - 2014-08-10 17 35 54 現在日本に於いて、「United States」を「連邦」又は「合州国」ではなく、「合衆国」と呼ぶと決定しているのは、日本の外務省であるらしい。だから米国が自国の名称を「合州国」と呼べと日本外務省に迫れば、折れて語義に正しく準拠した訳に修正されるでしょう。 - 2014-08-10 18 22 06 「合州国」という表記を「朝日新聞的なもの」の権化である本多勝一が言い出したから、却って国権主義者から忌避されているようですが。 - 2014-08-10 22 28 58 「合州国」というのは確かに一番素直な訳だとは思うんですが、既に書かれている通り本多勝一が『アメリカ合州国』でアメリカという社会・国家に対する皮肉の意をこめて初めて使った言葉で、その後も主に米国に批判的な言説の中で使われてきた言葉、そういう政治的社会的背景を持った言葉なのでちょっと変更は考えづらいですね。「合衆国」が誤訳であるとする意見も少数派ですし。 - 2015-01-24 10 33 11 誤訳というのはただの一説に過ぎず、単純に直訳すれば「合州国」なんじゃね?と言うくらいの根拠しかない。そもそも「合衆」と言う「いくつもの物を集める(集めた)」と言う意味の単語が存在するので、「合衆国」=「合衆」+「国」、つまり「国(State)の集まり」と言う意味だと解釈すれば間違いではないことになる。他の説もあるけど。 - 2014-08-11 23 10 41 そりゃそうですよ、「合衆国」はあくまで一般名詞ですから。 - 2015-01-24 10 38 40 USNAのページで、いちいちUSNA軍と付けるのはおかしい。USNAからしたら国防軍でしょ - 2014-08-10 23 14 23 USNAが国軍を「国防軍」とネーミングした所をお示し下さい。 - 2014-08-10 23 20 12 ああ、すまん。国防総省だったから国防軍だと思ったが、連邦軍刑法と言ってたわ・・・ - 2014-08-11 01 30 55 加えてUSAの軍制をを引き継いでいるなら、州軍が存在する可能性があり、区別の必要もある。 - 2014-08-10 23 56 03 USNA軍海兵隊もある(6巻56ページ) - 2014-08-11 11 56 22 記述無いことをダラダラと書いて荒らして…あずさのページを荒らしていたやつと同じヤツか? - 2014-08-11 12 57 15 記述のないことを、わざわざ「記述なし」として記載することに何の意味があるのか分からんよな。 - 2014-08-11 23 14 29 読者の独自研究関係は考察に移しました - 2014-08-11 22 39 21 2014現在の米軍と比較すると、参謀組織たる統合参謀本部麾下にスターズ・スターダストがある事は、極めて変なのですよね。まあ第三次世界大戦戦訓を踏まえた軍令組織だとは思いますが。当然軍令序列と軍政序列は別物でしょうし。 - 2014-08-12 19 43 27 軍令序列と軍政序列は別物と云うか、2014現在の米国・米軍ほど軍政・軍令が乖離した軍事組織・国家も、世界史上で稀ではないか、と言いたい程徹底して乖離している。この点世界軍事史上でも乖離度の高いとされる、大日本帝国軍より徹底しているが、こう云う軍事組織・国家は、天皇周辺(大本営)とか大統領周辺(米国国家安全保障会議)とかの最上層部が、高度の力量と判断力と調整力を持たないと機能しない。大日本帝国はそれで失敗した。まあ元々は内閣(総理大臣)を幕府(征夷大将軍)にしない為の規定だったのだが、結局WW2に負けて押しつけられたマッカーサー憲法で、内閣(総理大臣)が幕府(征夷大将軍)みたいになってしまうのだが。 - 2014-08-13 15 02 08 2014現在の米軍の軍政は、陸軍・海軍・海兵隊・空軍(以上四軍は国防総省の管轄)・沿岸警備隊・国防総省州兵総局が管轄し補助金や装備を供与して平時はほぼ各州が有する各州軍の六軍に、公衆衛生局士官部隊・海洋大気局士官部隊を加えた八武官組織が編成・維持・訓練を担当し、そこから地域別・機能別に戦力を抽出・割り振った北方軍・中央軍・アフリカ軍・欧州軍・太平洋軍・南方軍の各地域軍に加え、特殊作戦軍・戦略軍・輸送軍の各機能軍が、統合参謀本部の助言を受けた国家安全保障会議の軍令を遂行する事になる。21c末のUSNAで「スターズ・スターダスト」が統合参謀本部配下で四軍に並ぶと云う設定が、如何に米軍の現状からかけ離れており、寧ろWW2時代以前の体制に類似しているかが見えて来ないだろうか。 - 2014-08-13 16 18 16 USNAと日本ってどっちの方がより魔法先進国なのだろうか - 2014-08-13 00 47 02 どの分野で比較した時? - 2014-08-13 01 45 31 例えば国防軍対USNA軍だったらどっちが勝つと思う? - 2014-08-13 19 40 19 さすがお兄様! - 2014-08-13 22 58 31 だよなぁ・・・。リーナのヘビメタの射程がどのくらいか知らないけど、達也は少なくとも日本に80km近づけば艦隊を吹き飛ばせるわけだからなぁ。USNAが恐怖しているとおり、マテバへの対策が出来ない限り、総力戦は無謀だな。まぁ日本国内に潜入することはできるみたいだから工作舞台ががんばればなんとかなるか? - 2014-08-13 23 37 27 やっぱ達也いなかったら日本負けるかな? - 2014-08-13 23 42 36 負けるだろうねぇ・・・。達也以外の戦略級魔法師は海上兵力の天敵って言われてるけど、兵力にモノを言わせて散開されたら無意味だし。島国で達也のように全方位を賄うことができるってすごく重要なことだと思う。 - 2014-08-14 00 29 42 アンタッチャブルさんを忘れないであげて!(パワー、諜報(フリズスキャルヴ)ともに、大漢崩壊から更に強化) - 2014-08-14 01 25 42 上陸してきた相手は倒せるだろうけど、相手が艦隊とかでも大丈夫なのかな? 四葉の強さはそういう強さじゃないから・・・。 - 2014-08-14 07 44 05 真夜様とかいるからどうにか出来ないこともなさそう。 精神魔法の使い手自体あまり出ないからアレだけど、アンタッチャブル見る限りだと四葉元造が同等の相手複数人にも無双出来てたし、手段を選ばないんであれば四葉は相当エグいこと出来るだろうから。 - 2014-08-14 07 59 14 流星群の射程と前線で戦える体力が真夜様にあるかどうかだな。あとは四葉の戦闘部隊の数か。奇襲とかならともかく、真正面からの戦闘の場合はどうしても数が重要になるし。 - 2014-08-14 19 15 41 なんで叔母上が全部倒すという前提になっているんだ? 黒羽の兵隊が痛み止めを刺してくれるよ - 2014-08-15 22 50 48 やるとしたらUSNA太平洋艦隊の司令部襲撃か、USNA大統領の誘拐だろうか - 2014-08-14 09 11 58 力ずくのゴリ押しは達也によって吹き飛ばされ、工作活動は四葉によってかき消される。確かに達也の存在によって四葉は十師族の一段上の存在になるな。 - 2014-08-14 19 21 48 ていうかアンタッチャブルの事がなければ、将来的に見れば四葉×七草と四葉×司波の子供達+アンタッチャブル時に亡くなったメンバーもで相当な戦力な気がするんだが、そう思うとあの事件は日本側もある程度の思惑があってやったんじゃないかと勘繰ってしまう - 2014-08-15 20 39 11 四葉×七草は真夜が七草家に嫁ぐことになるだろうから、むしろ戦力を分散できてよかったと思うはず。 - 2014-08-15 21 09 20 四葉元造とかのアンタッチャブルで死んだメンバーが生き残ってる未来と考えると、分散したところで戦力ヤバくね? 七草が四葉に対して婚姻関係を結ぶ程度には友好関係にあったとしたら、四葉と同じく七草も十師族の一段上の存在になる可能性もあるわけだし。 - 2014-08-16 01 57 09 少なくとも四葉はアンタッチャブル後に更なる戦力増強を始めたと思うから、起こらなかった未来なら達也の手術も行われなかっただろうね(発案が真夜なんだし)。つーかその未来だと真由美・香澄・泉美は存在しないわけか。 - 2014-08-16 03 38 14 差別的な思想はどっちにもあるけど、気軽に魔法を使えるという点で言えば、日本の方が魔法先進国であるという印象は受けた。 軍事面の魔法で言えばUSNAに軍配が上がるけれど、レイモンドの言からするに生活面での魔法使用に関してはあまり先進国では無い様子。 - 2014-08-13 15 09 13 一般的に使う魔法では日本が優勢だが軍用魔法ではUSNAが優勢だということか - 2014-08-13 19 45 05 質量をエネルギーに変換する魔法師を探しているのに捜査方法が糞過ぎる。安易に敵対してUSNA本土を攻撃されたらどうするつもりだったんだ? - 2015-03-11 04 38 15 稚拙ってのは同意。なんで公開してる戦略級魔法師を投入してるのかってのもだしな。リーナは潜入向きではない。 - 2015-03-11 11 44 40 Web版では最初から脱走兵の処分がメインで、達也と深雪の監視はオマケみたいなものだったんだよね。 - 2015-03-11 19 09 50 同盟国に通告なしで送り込むのは大変まずくないですかね。戦略級として公表してる以上通告なしに他国に入るだけでぶっちゃけ宣戦布告と一緒のような・・・ - 2015-03-15 00 08 34 戦略級魔法師として公開しているのは「アンジー・シリウス」。「アンジェリーナ・ジールズ」と「アンジー・シリウス」は別人だと情報操作してる。本人もパレード使って別人となるようにしてる - 2015-03-15 10 44 50 戦略級というだけで戦闘員と価値が違いますからね。死んでも捕まってもダメ。達也が前線に出れるのは「再成」で生き返れるからでしょうし。 - 2016-03-05 01 09 48 特殊部隊なのに弱すぎだろ。日本の警察より弱いんじゃないか(というか警察魔法師の半数が千葉家に教わってるから日本警察が異常に強いのもあるが) - 2015-06-02 22 28 58 ごめん。スターズのとこに書くべきだったか。しかしスターダストなんて捨て駒使ってる点で魔法師研究という点では遅れてそう。やっぱりキリスト教から派生してそうな人道派の影響だろうか?(実際に日本がIPS細胞などの再生分野で一歩リードしている理由に欧米ではキリスト教団体の妨害で研究しづらいからということもある) - 2015-06-02 22 38 53 相手は四葉直系に忍術のマスター - 2015-06-03 03 24 02 相手は四葉の直系に忍術のマスター。相手が悪かった - 2015-06-03 03 26 01 ふと思ったのだがこの国の核弾頭事情はどうなんだ? 各国一様に使用していないとしてもメンテナンスの状態もあるし、時系列の事も考えてそろそろプルトニウムの状態もヤバイのでは? - 2016-03-14 18 56 06 国際魔法協会は使用に関しては介入しても、製造、保有には制限がありませんからね。普通に新規製造を含み維持しているのでは? - 2016-03-14 20 05 27 魔法の民生利用とか日常生活への応用とかが下等なことと見做されている理由がわからん - 2016-08-08 14 16 14 「魔法は力を誇示する為のものであり、知識を誇示する為のものであり、地位を誇示する為のもの」らしいから、勿体ぶる風潮なんでねーの - 2016-08-22 22 39 26 火炎放射機で肉を焼くこともあれば、ロケットエンジンを自転車に積むこともあるような国なんだがな。身近に軍用品が溢れてるから逆に民間への転用が早いはずなんだが。 - 2017-10-02 14 15 09 we need built a wallの姿勢は解消され、むしろ取り込んでいくスタイルで行ったらしい - 2017-03-27 03 38 45 日本より魔法師の人権が低いような気がする。日本の場合は十師族制度のおかげだが、その分民間人が国防の一角を担う効率の悪いことになっている。 - 2017-03-27 08 55 23 USNAはエシュロンが自国にある事を知っているのだから七賢人の情報元は製作者のエドワードだと気づいてそうなものだけどな。 - 2017-06-13 22 47 42 エシェロンにバックドアを付けた事を知らなければわからないんじゃない? (2018-03-27 21 23 41) 結局何の為に弱小部隊を送ったんだ?前回リーナが一蹴されたのは知ってる筈だしそもそも作戦本部が一度掌握されたっていうのにその時より少ない戦力を送り込むとは……ただ単に日本を甘くみていたのか、カノープスの工作成功で味を占めたのか、はたまたフリズスキャルヴ関連の黒幕に誘導されたのか - 2017-06-20 02 15 22 とりあえず確定が目的だったんだろ - 2017-06-20 02 28 18 四葉の魔法師と事を構えるつもりは無かったんでしょ - 2017-06-20 07 30 38 カノープスのときは顧傑の口封じという武力が必要な短期作戦。シルヴィアらはビッグボムの魔法師確定という武力が最小限で中長期の作戦だったのでは? - 2017-06-20 09 24 40 エドワード・クラークが問題になってくるだろ。ヤツは達也の事も分かってるようだし、そいつとクソッタレ紳士が共謀している以上は厄介事はまだ続くだろ。 - 2017-06-30 16 38 35 現実世界だと基礎応用研究や民生利用、教育含めてアメリカの方が進んでるけどな。日本は無資源国家なのに教育と研究に金かけたがらない国だから - 2017-06-30 14 46 25 まぁ作中の日本もだいぶ違うからな憲法からして全然違いそう - 2017-08-11 06 39 44 これほんとどうにかすべきことだよね。これから俺たちの世代が頑張って未来の日本を期待できる国にしたい - 2017-11-07 00 37 00 シンクロライナー・フュージョンが南米で使われたからって何で同盟国である日本のグレードボムを脅威と見做すのか全然わからんのだけど。 - 2017-06-30 18 55 17 作者に聞くしかない。そもそもエドワードの計画からしてメチャクチャだしな。 - 2017-10-05 15 06 39 自称賢者の入れ知恵で、グレートボムが国家の制御下ではなく個人の制御下にあるって知ったからじゃないの? - 2018-02-26 16 43 35 トゥマーン・ボンバもベゾブラゾフ個人の制御下だなw - 2018-03-19 17 58 31 作者は軍が警察の上位組織だと思ってる節があるよな。国防総省直轄のスターズが司法省や知事の仕事である治安維持やってるし - 2018-02-26 15 42 13 一度は自国に向けられUSNA最高魔法師のシリウスの命まで奪ってて対処方法もよくわからんトゥーマンボンバはスルーされて、一度も自国に撃たれたことがなく被害も無い同盟国のマテリアルバーストは暗殺ってことになるんだか…この辺に達也を追い込みたいご都合臭を感じる - 2018-03-19 04 51 19 「ステイツは世界の脅威となる戦略級魔法が新たに生み出されることを許容しない」(キリッ)とか言って、同盟国の軍の研究施設にヘヴィな一撃を入れていた国の人たちが、達也を暗殺しようとしても全然おかしくないと思うのだけれど。 - 2018-03-19 11 54 15 何年経っても性能が不明なトゥマーン・ボンバは放置してやることか?新潟、北海道と二回同盟国である日本に撃たれ、シリウスの命まで奪ったトゥマーン・ボンバが先だろ。同盟国の戦略級魔法よりいつ自国に撃たれるかわからん敵国の方を先に片付けるべきでは?日本は同盟国なんだからベゾブラゾフを先に対処してからでも遅くは無いだろ - 2018-03-19 12 47 37 作中の日本とUSNAの同盟関係は現実とは違ってUSNAは日本への侵略行為を見逃す程度のドライなものだよ。侵略を受けた同盟国日本を助けるために、USNAが何か行動したかな? - 2018-03-19 23 29 13 新ソ連はUSNAに対して攻撃したが、日本はUSNAに対して何もしてないだろ?日本が何かしたか? - 2018-03-19 23 49 31 秘匿された戦略級魔法師が50人いる状況で何言ってんだ?それともステイツは秘匿された戦略級魔法師を全部把握してるとでも? - 2018-03-19 15 20 12 秘匿したまんまだったらUSNAも何もしなかったろうさ。艦隊を基地ごとふっ飛ばすなんて派手な事されたら、動かないわけにはいかないだろ。 - 2018-03-19 23 17 45 衛星軌道にある兵器のほうがよっぽど脅威だろ - 2018-03-20 00 01 41 秘匿はされてるけど既存の戦略級だからとそこまで脅威に思っていない。トゥマーンボンバも大体の仕組みがわかっててヘヴィメタルバーストで何とかなると思ってる。だがマテバはヘヴィより精度・射程・威力や発動条件を考えてもぶっち切りの脅威 (2018-03-27 21 22 08) 新たに公表された大亜の戦略級魔法師はほっといていいのか? - 2018-03-19 16 05 27 その子の戦略級魔法は既存のやつじゃないか。その子が達也に匹敵する魔法師だったら動いたかもしれないね。 - 2018-03-19 23 17 55 どこかおかしいかな?政治的に見ると、至極当然の判断だと思うんだけど。射程とか制御機構なんかの総合的な性能を比較したら、どっちが危険かは一目瞭然だと思うよ。というか、この場合自国に対して使われたか使われてないかは考慮する必要すらないだろう。 - 2018-03-19 07 16 46 めちゃくちゃおかしい。日米は同盟国なんだから、外務省みたいに米に擦り寄る奴らもいるんだから、強硬策に出る必要がない。達也と四葉を政治的に干していく、あるいは懐柔するなど手はいくらでもある。同盟国の国民に手を出してそれが世間に公表されたらいくら米でもただでは済まない。むしろ仮想敵の新ソ連こそ要注意のはずなんだが。 - 2018-03-19 10 06 13 劇場版で強硬策にでてるんだが、そこはスルーなの? - 2018-03-19 23 21 16 劇場版も糞なんだが。まさかあのご都合シナリオに納得してるの? - 2018-03-20 02 49 09 日本はマテリアル・バーストを対大亜、しかも防衛でしか使用してないし、使用には統合司令部の許可がいる。トゥマーン・ボンバはベゾブラゾフがいつでも好き勝手に撃てる。どっちが危険かは明らかだろ - 2018-03-19 11 28 56 使ったかどうかと、その戦略級魔法が公表されているかが問題なんじゃないかな。防衛に使ったとか、統合司令部の許可とか他の国の人には知ったことじゃないし、使わないという保証にはならないんじゃない? - 2018-03-19 12 05 16 フリズスキャルヴで調べられるだろ。それが出来なきゃ達也が戦略級魔法師かどうかなんかわからん - 2018-03-19 12 36 04 国が公表することと、勝手に調べることの違いがわからないなら、もう何言っても納得できないと思うよ。というか、フリズスキャルヴで調べたからどうだと?「今までやってない」は「これからもやらない」とイコールじゃない事が理解できない? - 2018-03-19 23 18 20 個人の判断でいつでも撃てるトゥマーン・ボンバを放置してやることではないと思わない?新ソ連は敵国。日本は同盟国。この違いもわからない? - 2018-03-20 00 06 34 達也も個人の判断でいつでもうてるし、それを言うなら日本は同盟国にマテリアルバーストのことを教えているのか?存在すら同盟国にも非公開だぞ。9巻の最初にUSNAの焦りが書かれているだろ。 - 2018-03-20 01 17 08 アンジーシリウスだって偽名で隠してるが…同盟国なんだから焦る必要が無い。その前に敵国だろ - 2018-03-20 02 05 49 8巻210P読んでこい - 2018-03-20 02 39 57 達也にはちょっと前まで封印があったし、こんなことが無ければ封印は解かれなかっただろ - 2018-03-20 02 25 35 政治的に見たら同盟国より敵国への対処だろ - 2018-03-19 16 43 42 アラスカに戦略級魔法師一人置いてるのは、対処してるって言わないの?? - 2018-03-19 23 19 22 対処してたら同盟国がやられてるときに出てきてもいいはずだがね - 2018-03-19 23 47 11 本作の同盟関係に夢を見過ぎていませんか?というか、そもそも同盟と言うものが理解できていますか?本作の日本はUSNAの子分でも従属国でも植民地でもないですし、もちろん日本にUSNAの駐屯基地も存在しません。日本がUSNAに救援を求めてもいないのに、何でUSNAが動かなければならないんですか? (2018-03-20 10 41 46) 敵国を放置してやることではないし、同盟国で犯罪やテロを仕掛ける事態、同盟条約違反だろ。 (2018-03-20 13 12 05) 自国の管理下におけない力は驚異だからな。同盟国とは言え、いつ敵国の手に渡るかもわからんし (2018-03-20 16 22 48) まず敵国に既に渡っていてシリウスを失うなど甚大な被害を被ったベゾブラゾフを暗殺するほうが先だろ。何でベゾブラゾフを放置して同盟国にちょっかい出す必要があるんだ?USNAは日本から敵国認定されてないしマテリアルバーストで被害を受けてもいない。順番が違うだろ (2018-03-20 18 28 11) 先代シリウスは別に戦略級じゃなかっただろう。脅威度のレベルから、敵になってから対処するのでは遅すぎる。さらに日本政府が新たな戦略級として公表してしまえば迂闊に手が出せなくなる。そうなれば日米の外交のパワーバランスが壊れる。第一敵国の暗殺が簡単にできるわけ無いだろ (2018-03-20 18 46 18) ? 既に敵で先代シリウスを殺すほどの脅威であるベゾブラゾフは何で放置すんの? 敵国だからこそ最優先でどうにかするもんだろ (2018-03-20 19 12 50) だから最優先でなんとかなるような相手ならそれはもはや敵国とは呼べない。仮にベゾブラゾフを暗殺できたとしてもその後ソ連との全面衝突は避けられなくなる。一方、日本でいないはずの戦略級が殺されても、日本政府は抗議、遺憾の意を示すことしかできない。四葉は知らんが。達也が表舞台にでてくるほどにUSNAは手を出しづらくなっていく (2018-03-20 19 25 44) 敵は敵だろ…今ならエンタープライズに訪問してるんだし都合付くだろうに。ベゾブラゾフを殺した後、同盟国である日本と共同で新ソ連を潰し、マテリアルバーストを散々見て分析してから脅威なら対処すればいいこと。敵を放置したまま日本に対して更なる敵を作り出すような敵対行動をするのは頭おかしい (2018-03-20 19 32 53) 戦争なめてんの?ゲームじゃないんだから新ソ連を潰してはい終わりなわけないだろ。第四次世界大戦なんて最終手段。USNAも起こしたくないだろ (2018-03-20 19 56 59) 何?新ソ連の脅威はそのままでいいの?脅威(笑) (2018-03-20 20 41 41) うわぁ(顔を覆う)。そうか…同盟国と協力して潰すか…あーこれあれだ。SLGのノリだ。戦争を外交の一手段として認識できてないから会話にならないんだ。 (2018-03-20 20 58 49) USNAと新ソ連で組んで日本を潰しにきてるのにUSNAと日本が組むとゲーム(笑) (2018-03-21 02 28 55) USNAが新ソ連と組むか日本と組むかの違いは関係ない。「同盟国」の一文だけで敵味方が分かれると思っている点、敵を倒せば終わりだと思っている点がゲームだって言われたんだろ。USNAと新ソ連はこれ以上新たなライバルが誕生することを望んでいない。その点で利害が一致している。一方、日本はUSNAと組んで新ソ連を潰すメリットがない。仮に多大な犠牲を払って勝てたとしても、一強となったUSNAに支配される未来しか残ってないからな。 (2018-03-21 07 09 41) 日本は新ソ連を潰すメリットあるだろ。一条は誰にやられたと思ってるんだ。吉祥寺の両親は誰に殺されたと思ってるんだ。日本からしたら新ソ連は害しかない。USNAと組んでても潰したい相手だろうよ。 (2018-03-21 17 53 04) ないよ。私怨はあっても政治的にはデメリットの方が大きい。まるで強硬派のような考えだな。逆侵攻を望む酒井大佐を諌めた一条親父は薄情で馬鹿だったということか。 (2018-03-21 18 47 53) 日本に政治的なデメリットなんか無い。貿易すらしていない。世界的にも新ソ連は不要な国。新ソ連とUSNAが結びつくほうが政治的にヤバイのは作中通りなんだから日本は新ソ連を潰すしかないだろ (2018-03-21 19 33 16) うんそうだね。そういう意見が正しいと信じ込んでる時点でUSNAの手のひらの上にいるのに気づかないんだね (2018-03-21 20 26 02) まぁUSNAとは上辺だけの同盟関係で、読者から見たらただの蝙蝠野郎にしか見えないことは確か - 2018-03-20 03 51 56 つーか、何度も日本に探りいれて被害甚大・戦果無しなのに懲りないよね。人員とか予算とかよく下りるね。つか作戦立案者のクビ飛ばないのかね - 2018-03-20 04 01 01 同盟とは言ってもUSNAは自国の軍事力の優位性を維持した上での同盟じゃないと許せないだろうからね。パワーバランスを崩されるかもしれない状況を打開するためなら無理もするだろうね。 (2018-03-20 14 26 41) 任務失敗は誰が許してんの?予算は誰が許してんの? (2018-03-20 18 42 47) 優位性?USNA最強のシリウスがトゥマーン・ボンバにやられたのはもう許したの? (2018-03-20 18 49 53) 許す許さないって子供の喧嘩かね(笑) (2018-03-20 20 22 34) 子供染みてるのはどこの誰かな (2018-03-20 20 37 28) まじ子供だった(笑)ごめんね。そりゃあ言葉が通じても会話ができないよね。難しすぎたんだね。うんうん、きっと君が正しいよ。でも違う考えの人がいて、その人が書いてる小説だから、君の思う通りの展開にはならないと思うけど、そこは我慢しようね。 (2018-03-20 20 58 36) 許すかどうかは国民が決めることやろね。次の選挙結果見んと分からんね (2018-03-20 20 50 43) この国の組織について一度説明してほしいな。なんでエドワードにあんなに軍に対して色々できる権限あるのか? (2018-03-20 15 06 39) USNA内にも東道みたいな人がいるとか?フリーメイソンの1人とか?w (2018-03-27 21 26 17) フリーメーソンなら古式のカバラ数秘術の使い手かもしれんw (2018-03-27 22 21 24) 資本家でUSNAの経済を握ってるとかじゃない? (2018-03-28 04 07 56) USNAが達也を狙ったのは、達也が使った質量爆散の破壊力が問題になったのでは?戦略核兵器に匹敵する物理的破壊力と破壊範囲がある魔法なんて、それこそ質量爆散以外ではシンクロライナー・フュージョンやヘヴィ・メタル・バーストがギリギリ入るかどうかぐらいだろうし。 (2019-04-08 15 02 39) USNAて自殺願望?アンタッチャブルと恐れられている四葉に手を出し、まぐれ?で達也を殺っても、もれなく北米大陸氷河期入りでしょう>ブラコン深雪激おこ (2019-04-15 20 36 32) 四葉がアンタッチャブルと言われたのは、四葉と揉めても採算が見合わないからだろ。自滅覚悟済みの狂戦士と遊びたい基地外は、劣等星にだってそうそういないよ。逆にいえば、今の四葉は押しつぶせるだけの戦力を保持する勢力なら手出しを控える理由は無い。 (2019-04-16 02 14 57) キモウトは達也程恐れられてないと思うよ。達也をヤれるなら深雪を始末するのは雑作なかろうし。達也をヤれるなら…ね。 (2019-04-16 02 16 50) 子供が見た感想 「ねえ世界中の偉い人はみんなして達也に嫉妬してんの?達也はただ深雪と一緒に過ごしたいだけなのに。エスケイプス計画もなんで邪魔するの?地球にとってもいいことずくめなのに。すごいものを作れる達也を妬んでるの?他の国の偉い人たちもすごい技術や能力もあるのになんでそれで満足しないの?むしろ達也と仲良くしたらいいのに大人って変わってるね」」 (2019-04-16 03 39 10) なろう毒者って、嫉妬が大好きだよね。他の語彙知らんの? (2019-04-16 20 42 04) なろう毒者って無意味にケンカ売るの大好きだよね。なら他の語彙教えてあげたら?それとも知らんの? (2019-04-18 02 19 46) おまえもなー (2019-04-18 23 42 19) おまえもなー (2019-04-19 17 04 26) 「世界中の偉い人は達也が危険な人物だと思ってるんだよ。公になっている達也の記録を見ただけでも、彼が自己顕示欲の塊で、他者を傷つけることに躊躇いを持たない人物だとわかるからね。一校での達也が絡むトラブルの大半なんて、達也が回避しようとして居れば何の問題もなく回避できる程度のトラブルでしかなかったしね。世界中の偉い人は達也がシスコンなのも上役の命令に犬の様に従うことも全然知らないから、いつ戦略級魔法で大量虐殺するかわからない危険な魔法師という認識しか持ってないんだよ。実際、一番最初にヤっちゃったからね。知らないって怖いよね。エスケイプス計画?地球にとってもいいことずくめで動くのは小学生までだよ。みんなの税金をそんなことに使ったら怒られちゃうよ。技術や能力はいくらあっても足りないくらいだよ。満足したらそこで停滞しちゃうからね。達也と仲良く?たぶん無理だけど、できたらいいよね」 (2019-04-19 22 12 39) 傷付けることを躊躇しないのは排除する理由があればだろ。危害を加えなければ理由無く攻撃してこないことは既に明らかだ。エスケイプスはFLTの事業で税金なんか使わないだろ。 (2019-04-20 01 54 18) 問題は彼がやる・できる人間であることだよ。理由なんてどうにでもなるからね。危害をって、日本相手に攻撃を仕掛けた大亜連合に戦略級魔法を使ってる時点でこれも一緒だね。作中の人物と君とで視点が違うことを頭に置こう。 (2019-04-20 17 05 05) ならUSNA最強のシリウスを葬ってるベゾブラゾフのほうが脅威だろう。ベゾブラゾフを放置して日本と敵対するなんて愚か (2019-04-20 22 58 05) 被害と影響の大きさを比較してみなさいよ。まぁ、でも、USNA最強のシリウスさんの死が、大亜連合の艦隊と港湾施設の消滅よりも被害や影響力が大きいって思うのなら君の言う通りなんだろうね。 (2019-04-21 20 47 48) USNAからしたら大亜がどうなろうと被害も影響もゼロだろ (2019-04-21 23 11 54) USNAはベゾブラゾフという脅威に何の対応も対策もしてないから説得力無い (2019-04-22 12 52 39) USNAからしたらむしろ大亜の被害は喜ばしいことだろう。もっとやれと支援してもいいくらい (2019-04-22 14 59 23) こういうのを近視眼的な主張という (2019-04-22 20 07 12) 排除しようとするほうが近視眼的だろ。馬鹿かよ (2019-04-23 11 09 17) 貴方の狭量な視点で見るとそうなのかもしれませんね。でも、国家や軍などの偉い人は、戦略的な視点や戦術的な視点を重視し、個々の戦闘における勝ち負けには特にこだわらないんですよ。つまり、アラスカを超えて米国本土に来れないべ氏よりも、どこからでもUSNA本土を攻撃できるかもしれない達也の方が、脅威度は遥かにたかいということです。そして、そういう時にUSNAがどういう対応をするかは、劇場版で解説されていたと思いますよ。 (2019-04-24 22 50 20) ベゾブラゾフがアラスカを超えてUSNA本土に来れないなんて制限は無いし、実際エンタープライズまで出張している。何を根拠にそんなこと言ってる?マテバを脅威とするならその脅威に対して敵対行動を取る愚かさ。敵対行動によって本土を狙われるリスクを考えないのか? (2019-04-25 02 04 57) アラスカに一人置いて対処してるじゃん。 公表している戦略級同士で相対させてるんだからそれで十分。達也に関しては誰かもわからず、魔法の効果範囲、破壊力の観点からベソ以上にUSNAにとっては危険。脅威を無力化ないし低減させるのは妥当な判断だろう。リーナの日本派遣前は対処できない状態だったんだから。 (2019-08-10 05 41 26) 相手側の了承を得て訪問するのと、軍人として国境を越えることの違いが理解できないの?小学生かよ。 (2019-08-16 22 19 46) 歩く核ミサイル(高い信頼性を有する)だからな。よく考えなくても危険 (2021-03-20 21 17 42) 敵を無能にしないと物語を書けない作者には呆れる (2019-04-19 01 06 40) いやいやラノベなんてほとんどがそういうものばっかじゃん。ラノベ卒業したら? (2019-04-19 17 05 50) ↑に賛同。大人になったんだよ。卒業するか多少のゆとりを持てる生活を送れる努力をするか。 (2019-04-19 20 18 36) 本当に有能なら敵を作らないからね。物語にならない。 (2019-08-18 18 23 36) 登場人物が全員有能でも、敵は出来ると思うよ。 (2019-08-18 23 05 06) 北朝鮮の金正恩に少しだけ寄った見方をしてしまうわ。 (2019-04-22 00 25 11) うちは大漢崩壊みたいな事にはならないと思ってる。けどそこにヘビメタルを超える戦略級が加わってるのに気にしてないのは何でだろうね? (2019-08-26 08 45 52) 一言で言うなら太平洋は広いから。 (2019-08-26 21 23 21) ならないし、ポンコツもある意味島流し状態の現状なら脅威じゃないね。 (2019-08-26 22 28 14) この国って同盟国なのに「役に立たない」が褒め言葉になるぐらい日本に対して妨害行為しかしない国だなw (2020-03-17 14 07 53) 視野がかーなーりー狭いみたいだね。 (2020-03-17 21 29 15) そもそも四葉と敵対しようとしてる時点で愚か (2020-06-27 15 53 14) 司波達也と敵対なんて自殺と同義。結局マテリアルバーストのヤバさを理解してる人間が少な過ぎ。 (2020-06-27 15 54 56) マテリアルバーストはそんなにヤバくないぞ。 (2020-06-28 03 14 16) あ、USNAにとってはね。 (2020-06-28 03 14 58) 普通にUSNAもマテバというか達也の魔法の射程範囲内だぞ (2020-06-28 19 22 24) だから?USNAは一応同盟国。使えないとわかってる魔法を危険視する人間はそんなにいないよ。作中でもそうだったでしょ? (2020-07-01 20 43 53) うん?本編で最高戦力送り込んで無力化しようとしてるけど? (2020-07-04 07 08 38) それはつまりUSNAはマテリアルバーストのヤバさを理解しているということですね。 (2020-07-04 08 17 53) あ~そうだね地球破壊爆弾を持っててもドラえもんは子供の友達だからね。仕方ないね (2020-06-28 07 29 31) 仮にディオーネ計画が発動してしまった場合だが、達也を封じるためだけに何十年も莫大な予算と自国の魔法師を投じ続けるつもりだったんだろうか。 (2020-06-28 18 57 37) USNAや新ソ連の大国の立場を利用して参加国から「世界の為」と予算と人員をせびるつもりだったのでは。人員は主に周辺国のUSNAに忠誠を誓ってない魔法師。十師族からも人員を出せと言い出すだろう。四葉の最強戦力を差し出させることに成功したのだからそれ以下の十師族が逆らえるはずもない。 (2020-06-30 00 59 36) 国際世論「まずお前らが軍縮してリソース吐き出せや」 (2020-06-30 18 42 30) ディオーネー計画が発動していないので机上の空論ですが、十分な利益は見込まれていたと思いますよ? (2020-07-04 19 41 19) 現実ではトランプが宇宙軍創設したんだよな。 (2020-08-11 02 34 19) USNAはあんまり魔法師の生産はしてなかったのかな? 日本は十師族を筆頭にエレメンツとか調整体とか結構いて、実際に四葉と七草とで婚約してたし、それこそ競走馬の生産みたいな事して能力を高めてたのにUSNAにはそれらしい事ないよね。確かにエリカの対単体の格闘戦能力がずば抜けて高いのは分かるが、それを持って日本の高校生ヤバいってリーナが言ってる事を考えると国としてあんまり魔法師の能力は高くない可能性あるよね。元々先進国のトップだったから魔法師の生産よりも他の分野に行ったんかな? (2023-05-31 10 57 56) 夜間武器を持って徘徊し、武装した相手に躊躇なく切りかかるJKはヤバいと思うよ。 (2023-06-02 11 29 27) 完全に勝手なイメージだけどUSNAは優秀な個人を軍にスカウト(経歴によっては半強制の場合あり)・訓練・術式提供して戦力強化するんじゃない?優秀な血筋で一族や家を形成して固有術式を継承するとか調整体を産んで育てるとかの方法は興味なさそう。リーナがエリカに驚いたのは家単位で強者集団がいることが想像できないから、軍のサポートを受けてない民間人の学生が強かったのを魔法師全体のレベルが高いと思ったんじゃないかな。 (2023-06-05 00 14 32)
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ユエスレオネ連邦の法律ではユエスレオネ連邦において効力を持つ(持った)法律について解説する。 目次 概要 法形式と効力の優劣関係 連邦法憲法 教育法連邦教育法 言語法連邦言語法 言語翻訳庁設置法 連邦言語保障監理官事務所設置法 言語保障監理官法 連邦公務員言語能力試験法 労働法 社会保障法 安全保障関連法特定祝祭騒動対策法 連邦公共安全法 連邦情報管理法 国家情報管理法 禁酒・禁煙法 国土損壊処罰法 国家存立妨害行為等処罰法 連邦軍事法 行政法連邦移民法 連邦租借・移譲地行政法 連邦統一選挙法 ファルトクノア政治機構更生法 連邦構成性代理人意見収集法 刑事法犯罪捜査法 民族共存平和法 環境保護法 人種差別禁止法 地方法デュイン総合府先住民言語法 移住者言語法 教育言語法 ファルトクノア共和国軍事福祉法 越境管理法 保護国財政健全化法 クラナ大陸国家連合スローヴェ共和国大統領法 国際法サニス条約機構 条約 概要 「ユエスレオネ連邦/司法」も参照のこと。 ユエスレオネ連邦の法(sopit fon fankasa'd yuesleone)は大きく分けて、連邦法(fankasanasch sopit)と構成主体法(celanasch sopit)に分けることが出来る。 連邦法は、ユエスレオネ連邦構成国全てに同じく適用される法であり、裁判は連邦裁判所(fankasanasch flarskaval)が管轄する。一方で、構成主体法は、その構成主体でのみ有効であり、構成主体裁判所(celanasch flarskaval)が管轄する。 構成主体法は、連邦憲法(fankasa'd inisopit)とその元に成立した連邦法の範囲内でのみ立法することが出来る。 なお、ユエスレオネ連邦憲法第三章「立法及び執行」に基づき、ユエスレオネ連邦では国際条約は国内法として実効する。 法形式と効力の優劣関係 連邦の法形式には複層的な優劣関係が存在し、それは次の通りである。 形式種別 形式名 リパライン語 説明 連邦法令 憲法 inisopit fon fankasa'd yuesleone 連邦の法として最高の地位にあり、連邦全土の全ての法と命令はこれに従う。 連邦法 fankasa'd sopit 連邦憲法の直下にある全土法であり、全ての構成主体が一律で従わなくてはならない。 命令 xlaiso 連邦法に基づく行政執行の命令であり、全ての構成主体が一律で従う。 構成主体法令(地方法) 連合地方法 celaiumunasch sopit 複数の構成主体が連邦憲法・連邦法・連邦命令に基づいて定める法律。 構成主体法 celanasch sopit 構成主体が独立して、連邦憲法・連邦法・連邦命令に基づいて定める法律。これには構成主体の憲法も含まれる。 諸令 sopitertz 構成主体法以下の法律と命令を指す。これに該当する法令は、構成主体ごとに優劣関係が違っているため、連邦の法形式としてはまとめて諸令として扱う。 なお、このような構造で実現される連邦の全体的な法の仕組みを連邦法体系(理:cela fon fankasa'd sopit)と呼ぶ。 連邦法 憲法 詳細はユエスレオネ連邦/憲法, 悠里世界の憲法を参照 教育法 連邦教育法 ファンセルと呼ばれる課程を義務教育として規定している法律(*1)。 言語法 詳細は言語翻訳庁を参照 連邦言語法 連邦の言語政策について定めている。多言語標識を塗りつぶしたり、書き換えたりした場合に言語保障監理官事務所の法執行部隊が逮捕にあたり、処分・罰則を受けることが定められている(*2)(*3)。 言語翻訳庁設置法 詳細は言語翻訳庁設置法を参照。 言語翻訳庁の設置に関する法。 連邦言語保障監理官事務所設置法 言語保障監理官事務所(*4)がリーサ・カクザの「言語権」を基軸にした「言語保護論」、ジュヘーシェ・ユーヅニー・ラインの「政治的言語と比較言語学的言語」のような考え方を受け継いだシャーシュ学派的な言語政策として多言語社会統合発展言語行政枠組みを支持した連邦の言語集中政策目標やファールリューディア宣言、ベノーチャ合意に基づく「言語保障」を監理することを目的とし、監理官が司法警察職員として現行犯逮捕の権限を有する者と明示する法律。2011年に可決される。 言語保障監理官法 言語保障監理官に関してその地位と任務を定める。2011年に可決される ref name="language_office"/ 。 連邦公務員言語能力試験法 連邦の公務員が年に一度、連邦公用語であるリパライン語と母語の言語能力を評価する試験を受けなければならないと定める法律(*5)。 労働法 連邦労働基本法(*6) 労働安全基本法(*7) 労働組合法(*8) イェシスヴィエス雇用差別対策法(*9) 労働者保護法(*10) 労働衛生法(*11) 社会保障法 国民社会保障法(*12) 安全保障関連法 特定祝祭騒動対策法 通称「トイタネイン対策法」、トイター教の祝祭であるトイタネインにおける毎年の大騒動を抑えるために公共交通機関の本数の調整、警備員の設置、テロ対策の教化を総合的に取りまとめた法律(*13)。 連邦公共安全法 連邦を構成する主体に連邦統治監査官、連邦統治監査官補佐が設置され、彼らが非常事態の際に非常事態宣言を発令し、各自治体の行政権を連邦議会の直接統治に移管することが出来ることを規定した法律。連邦軍による非常事態軍事統制(軍政)に関しても規定されている(*14)(*15)。また、国家の安全を脅かす個人を処罰することも定められている(*16)。 なお、連邦統治監査官が健康問題などにより、非常事態宣言を発令できない場合、連邦統治監査官補佐が連邦首相に緊急事態宣言の発令を提起することが出来、首相はこれを承認した場合、連邦議会を招集し、連邦首相による緊急事態宣言発令に関する限時法を通す必要がある。 連邦情報管理法 機密情報の管理にまつわる法律(*17)。 国家情報管理法 国家の情報管理とそれを公務員が改竄した際の罰則について定めた法律(*18)。 禁酒・禁煙法 お酒・タバコの単純所持を禁じる法律。また、越境審査場でアルコールが検出されると強制的に勾留させられ、酔いが覚めるまで入国を禁じられる。医療・工業分野での利用は許可されているが当局に対する定期的な数量や利用目的の報告も義務付けられている(*19)。憲法に保護を定める自己決定権の侵害であり、違憲であると国を相手取って訴訟を起こした判例がある(*20)。 国土損壊処罰法 ユエスレオネの国土を無許可に損壊し、あるいは損壊しようと準備した者を処罰する法律。 国家存立妨害行為等処罰法 ユエスレオネ連邦の存立を妨害・破壊し、あるいはそれを準備した者を処罰する法律。 日本国刑法における「国家的法益に対する罪」に当たる。 連邦軍事法 連邦軍の軍規を規定するなどする軍事総合法(*21)。 行政法 連邦移民法 連邦租借・移譲地行政法 (*22) 連邦統一選挙法 2021年に改定。統一選挙は10年ごとだったが、5年毎に変更された(*23)。 ファルトクノア政治機構更生法 Phil.2048年に特別立法された軍政中のファルトクノアにおいて行政権返還に向けた政治機構の復活を目指し、選挙を行うことを議決した法律(*24)。 連邦構成性代理人意見収集法 Phil.2035年に成立、連邦参事会について規定する。 刑事法 犯罪捜査法 犯罪捜査の管轄移管命令には最低三日の猶予を設けていることなどが定められている(*25)。 民族共存平和法 民族浄化罪、民族煽動罪を定める法律(*26)。 環境保護法 特定の禁輸品目を定めている。インヴィル鴨などが対象(*27)。 人種差別禁止法 内戦期に規定されたため、初期は「死刑」が存在したが連邦の成立とともにこの条文は削除された(*28)。 地方法 デュイン総合府 先住民言語法 「デュイン先住民言語法では先住民が言語権を行使することが出来る環境を整備し、自らの言語と文化を維持発展させることと、言語集中政策目標及びユエスレオネ連邦憲法を擁護するために言語利用に関して法律に定めるものである。」 (デュイン先住民言語法 前文) 2003年6月に成立。デュイン先住民族会議とメイナ党が主導した(*29)。 移住者言語法 2003年6月に成立。ユーゲ人、リパラオネ人、ヴェフィス人、ラネーメ人、セベリス人、文化的シェルケン集団などのデュイン移民者の言語保障を定義している。メイナ党は先住民言語法との統合を目指していたが、先住民族会議や各々の先住民が文化的シェルケンと同一に扱われることに反対したために叶わなかった(*30)。 教育言語法 2003年6月に成立。先住民言語法や移民者言語法において保障される言語で公的教育を受ける権利を明記したもの。2015年に社会民主党政権で改正、リパライン語単一言語教育を規定した。2025年に再度改正され、母語教育が回復した(*31)。 ファルトクノア共和国 軍事福祉法 従軍詩家の派遣などを規定する(*32)。 越境管理法 入国する外国人に関する法律(*33)。 保護国財政健全化法 保護国たるアポラ星系連合の財政健全化を目指す法律(*34)。 クラナ大陸国家連合 クラナにおいては司法権を各国に分譲しているため、構成主体法たるクラナ法なるものは存在しないが、連合構成国の構成主体法は存在する。 スローヴェ共和国大統領法 大統領について規定する(*35)。 国際法 サニス条約機構 サニス条約機構安全保障議会第1998号声明……捕虜への暴行を国際的に禁止する声明(*36) 条約 サニス第一条約 サニス第二条約 サニス第三条約 国家法務通訳者相互呼び出し条約(MDF-ISA)
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条文 【ズェムリア連邦帝国憲章】 <前文> 我々は、ズェムリア帝国皇帝陛下に対して絶対の忠誠を誓い、四星十字旗の下に団結し、共に協力し合う為に国家連合体であるズェムリア連邦帝国を発足させるに至った。我々ズェムリア連邦帝国に所属する国家は、星団社会の様々な問題を乗り越え、加盟国の国益を確保し、共に繁栄の道を歩んでいく事を誓う。 <第一章 総則> 第1条(目的と名称) ①本条約全加盟国により、本憲章前文の目的を達するため、ズェムリア連邦帝国を結成する。 ②本条約に於いて、ズェムリア帝国を本国、その他の締結国を属国、本国及び全属国を併せて連邦帝国と称する。 第2条(元首及び象徴) ①連邦帝国国家元首は、連邦帝国皇帝とし、本国皇帝が即位する。 ②連邦帝国国旗は、本国国旗を以てこれに充てる。 ③連邦帝国国歌は、本国国歌を以てこれに充てる。 第3条(首都) 連邦帝国の首都はズヴェスターグラードとし、本国首都を兼ねる。 第4条(本国の指揮命令権、国益) ①本国は、連邦帝国の利益の為に、属国に指揮、命令を下すことが出来る。但し、本国の指揮命令は、アドミニストレータの指導に対抗し得ない。 ②属国は、本国の指揮、命令に、その国益を損なわない範囲で従わなければならない。 ③加盟国は、連邦帝国及び他の加盟国の国益を侵害する行動をとってはならない。但し、自国の国益に関わる事についてはこの限りではない。 <第二章 連邦の構成> 第5条(連邦帝国政府) 連邦帝国政府は、本国政府がこれを兼ねる。 第6条(主権) 連邦帝国の主権は、連邦帝国皇帝が有する。 第7条(総督) ①本国から各属国に派遣される大使を、総督と称する。 ②総督が外交事務を処理する場所を総督府と称し、各属国の首都にこれを設置する。 第8条(爵位、勲章) ①本国左院尚書及び各属国の元首には、連邦帝国皇帝より爵位が授与される。また、加盟国の国民で、いずれかの勲章の一等、二等、三等をすべて授与された者にも、連邦帝国爵位が授与される。 ②元首の交代があったときは、爵位は受け継がれず、改めて授与される。また、元首以外で授与された者が死亡したとき、爵位は取り消される。 ③爵位は以下の通りの種類、序列とする。 Ⅰ連邦帝国大公 Ⅱ連邦帝国公爵 Ⅲ連邦帝国侯爵 Ⅳ連邦帝国伯爵 Ⅴ連邦帝国子爵 Ⅵ連邦帝国男爵 ④加盟国の国民で、連邦帝国の為に特に功績をあげた者、加盟国の為に特に著しい功績をあげた者には、連邦帝国皇帝より勲章が授与される。勲章は、受勲した者の存命中のみ、その効果を生じる。 ⑤勲章は以下の通りの種類とし、各勲章に一等、二等、三等の別を設ける。 Ⅰ戦功四星十字勲章 Ⅱ外交功労勲章 Ⅲ四星十字忠勤勲章 ⑥戦功四星十字勲章は、加盟国の国益確保に関係のある戦争にて功を立てた者に授与される。外交功労勲章は、加盟国の国益確保に関係のある外交で功を立てた者に授与される。忠勤勲章は、加盟国の国益確保に関係のある事柄にて忠実に働いた者に与えられる。 ⑦勲章は、受勲者の言動が悪質であるなどの場合、連邦帝国皇帝の決定により剥奪される。 ⑧連邦帝国爵位及び勲章は、各加盟国独自の爵位、勲章とは別に扱われる。 <第三章 連邦帝国皇帝> 第9条(地位) 連邦帝国皇帝は、連邦帝国の元首である。 第10条(大権) ①連邦帝国皇帝は、以下の大権を有する。 Ⅰ任意に連邦議会を開催すること Ⅱ本憲章の規定に基づいて加盟国の元首及び国民に授爵すること Ⅲ本憲章の規定に基づいて加盟国の国民に勲章を授与すること Ⅳ連邦帝国軍を統帥すること Ⅴ加盟国に対して勅令を発すること Ⅵ連邦帝国として宣戦し、講和すること ②前項Ⅳ号、Ⅴ号及びⅥ号の大権の行使は、連邦議会の議決によらなければならない。但し、本憲章に特別の定めがある場合は、この限りではない。 <第四章 本国と属国> 第一節 通則 第11条(加盟国の主権) 加盟国は、他の加盟国の主権を侵してはならない。 第12条(加盟国の地位、外交) ①加盟国は、連邦帝国を構成する一国として扱われる。 ②連邦帝国政府は、加盟国が外交を行うことを妨げ得ない。但し、本国又は連邦議会の決定により、連邦帝国として一括して外交処理を行うとされた場合は、この限りではない。 第13条(国号、象徴) ①加盟国は、従来通りの国号を使用することを妨げられない。 ②加盟国は、その国旗のカントン部分に連邦帝国旗を印さなければならない。 ③加盟国は、従来通りの国歌を使用することを妨げられない。 第14条(権利、義務) ①加盟国は、等しく以下の権利を有する。 Ⅰ他の加盟国に、開発、復興等に必要な資金及び各種資源の支援を要請する権利 Ⅱ他の加盟国に、政策決定上必要な事項についての情報開示を求める権利 Ⅲ他の加盟国に、安全保障上の問題について支援を要請する権利 ②加盟国は、等しく以下の義務を負う。 Ⅰ連邦帝国皇帝に忠誠を誓う義務 Ⅱその国力の許す範囲で、前項Ⅰ号及びⅢ号に基づく要請に応える義務 Ⅲ連邦帝国の国益を擁護する義務 Ⅳ連邦議会に、本憲章が定める代表者を出席させる義務 Ⅴ勅令及び連邦議会の議決を遵守する義務 第二節 本国 第15条(指揮命令権) ①本国は、各属国に対して、内政、外交、軍事上の指揮命令権を有する。 ②本国は、指揮、命令を下すにあたって、該当属国に対して文章で、星団会議の場でその内容を告示しなければならない。但し、重要な機密に当たると判断される場合は、この限りではない。 第16条(本国の権利、義務) ①本国は、以下の権利を有する。 Ⅰ属国に指揮、命令を下す権利 Ⅱ属国に軍を駐留させる権利 Ⅲ本憲章を改正する権利 ②本国は、以下の義務を負う。 Ⅰ属国間の紛争を仲裁する義務 第三節 属国 第17条(属国の権利、義務) ①属国は、以下の権利を有する。 Ⅰ本憲章の改正を提起する権利 Ⅱ連邦議会の開催を要請する権利 ②属国は、以下の義務を負う。 Ⅰ本国の指揮命令に、国益に反しない範囲で従う義務 Ⅱ本国軍を国内に駐留させ、必要な施設等を提供する義務 Ⅲ本国の仲裁に応じ、従う義務 <第五章 連邦議会、枢密院> 第一節 連邦議会 第18条(定義、開催地) ①連邦帝国皇帝を議長とし、全加盟国の国家元首又は国家行政長官によって構成される連邦帝国皇帝への上奏機関として、連邦議会を設置する。 ②連邦議会は、ズヴェスターグラードでこれを開催する。 第19条(開催) ①連邦議会は、連邦帝国皇帝の召集により開催される。 ②加盟国の四分の一の要請があったとき、本憲章改正の要請があったとき、連邦帝国皇帝は連邦議会を招集しなければならない。 第20条(定足数、議決) ①連邦議会は、全議員の出席を以てのみ開催される。但し、連邦帝国皇帝が特に認めた場合はこの限りではない。 ②連邦議会の議決は多数決による。賛否同数の場合は、議長票を以てこれを決する。 第21条(勅令) ①連邦議会の議決は直ちに上奏され、勅令として公布されなければならない。但し、議決に特別の定めがある場合はこの限りではない。 ②連邦帝国皇帝は、緊急の必要がある場合に、連邦議会の議決なしに勅令を発することが出来る。 ③前項に基づいて発せられた勅令は、緊急の必要を要する原因となった事態が解決された時、可及的速やかに連邦議会の審議に付される。この勅令が連邦議会で可決されなかった場合、連邦帝国政府は直ちにこの勅令が未来永劫にわたって失効することを宣言しなければならない。 ④本条2項に基づく勅令は、1項に基づく勅令を変更し得ない。但し、本条2項に基づく勅令が時限勅令の場合は、この限りではない。 第22条(勅令及び議決の遵守義務) 加盟国は、勅令及び連邦議会の議決に従う義務を有する。 第二節 枢密院 第23条(定義、開催地) ①連邦帝国皇帝の日常の諮問機関として、枢密院を設置する。 ②枢密院は、ズヴェスターグラードにこれを設置する。 第24条(枢密院の構成) ①枢密院は、本国政府が指名する本国政府担当官と、各属国が指名する在本国大使館の担当官でこれを構成する。本条に定める構成員を、枢密顧問官と称する。 ②枢密顧問官のうち、本国政府担当官を以て枢密院議長とする。 第25条(議決) ①枢密院の議決は、多数決による。賛否同数の場合は、議長票を以て決する。 ②枢密院の議決は、諮問への答申として直ちに上奏される。 <第五章の二 連邦帝国情報本部> 第25条の2(定義) ①各加盟国の情報機関及びその他本国が定める機関を統合する機関として、連邦帝国情報本部を設置する。本条に定める機関を、情報機関等と称し、連邦帝国情報本部を、情報本部と称する。 ②情報本部は、ズヴェスターグラードにこれを設置し、連邦帝国皇帝に直属する。 第25条の3(構成) ①情報本部は、長として情報総監を置き、その下に情報評議会を設置する。 ②情報機関等は、情報本部の支部として機能する。 第25条の4(情報総監) 連邦帝国皇帝は、情報総監を任命する。情報総監は、情報本部を代表し、職務を総理する。 第25条の5(情報評議会) ①連邦帝国皇帝は、情報評議会評議員を任命する。 ②情報評議会は、情報総監を議長とする。 第25条の6(支部) ①支部は、情報総監に直属し、情報評議会の監督を受ける。 ②支部は、情報総監の許可なく管轄圏外へ職員を派遣することが出来ない。 第25条の7(情報の共有と使用) 各支部が収集した情報は、情報評議会が集約し、情報総監の名で連邦帝国皇帝に上奏され、その認可を以て各支部に通知される。各加盟国は、通知された情報を連邦帝国の国益に反しない範囲で自由に使用出来る。 <第六章 安全保障> 第一節 連邦帝国軍 第26条(定義) 加盟国の軍を統合した軍を、連邦帝国軍と称する。連邦帝国軍は、連邦帝国皇帝によって統帥される。 第27条(編成) ①連邦帝国軍は、以下のとき、全加盟国の軍を統合して編成される。 Ⅰ連邦帝国皇帝が宣戦を布告したとき Ⅱ連邦帝国皇帝が必要と判断したとき Ⅲ連邦議会が必要と判断したとき ②前項Ⅱ号の場合、編成は本憲章第20条2項に基づく勅令による。 第28条(連邦帝国大本営) ①連邦帝国軍が編成されたとき、連邦帝国皇帝の下に連邦帝国大本営を設置する。連邦帝国大本営を、以下、大本営と称する。 ②大本営は、参謀総長一名、参謀次長一名、参謀適宜名を以て構成し、連邦帝国皇帝の統帥権を輔弼する。 ③連邦帝国皇帝は、参謀総長以下を任命する。但し、前条Ⅲ号による編成の場合、連邦帝国皇帝は、連邦議会の決定に基づいて参謀総長以下を任命しなければならない。 ④参謀総長以下は、加盟国軍の現役武官から任命される。但し、全員を一国から任命することは出来ない。 第29条(解散) 大本営及び連邦帝国軍は、以下の事由により解散する。解散は、連邦帝国皇帝の宣言によって為される。 Ⅰ連邦帝国皇帝の宣戦による戦役が終結したとき Ⅱ連邦帝国皇帝が解散を判断したとき Ⅲ連邦議会が解散を判断したとき 第二節 統合司令部 第29条の2(定義、所在地) ①各属国の駐留本国軍と各属国の軍の指揮系統を統制する機関を、統合司令部と称する。 ②統合司令部は、各属国の軍の総司令部所在地にこれを設置する。 第29条の3(構成) 統合司令部は、各属国の駐留本国軍司令部と各属国の軍司令部の指揮官、参謀並びにこれに準じる者によって構成される。 第29条の4(作戦統制権) 統合司令部は、各属国の駐留本国軍と各属国の軍の作戦統制権を有する。 <第七章 懲罰> 第30条(懲罰要件) 本憲章に定める義務の不履行があったとき、アドミニストレータの指導に従わないとき、加盟国の三分の一以上の要請があったとき、連邦議会の議決を以て、該当加盟国に懲罰を科すことが出来る。 第31条(懲罰の種類) ①懲罰は、追放、軍事制裁、経済制裁、勧告の四種類とする。 ②懲罰の内容は、以下の通りとする。 Ⅰ追放は、連邦帝国から強制的に離脱させることである Ⅱ軍事制裁は、保有する軍事施設又は生産施設、若しくはその双方に他の加盟国による攻撃を行うことである Ⅲ経済制裁は、保有する資金及び資源の一部を徴収することである Ⅳ勧告は、問題となった行為について、公式に謝罪、改善を求めることである <第八章 加盟、脱退> 第32条(連邦帝国への加盟) ①本憲章への加盟は、全加盟国の承認と、連邦帝国皇帝の裁可を要する。 ②連邦帝国皇帝の裁可の後、新規加盟国は、加盟国としての宣誓を行う。宣誓には、連邦帝国皇帝に忠誠を誓い、四星十字旗の下に憲章前文に掲げる目的を達するため団結に加わる旨が含まれなければならない。 第33条(連邦帝国からの脱退) 本憲章からの脱退は、全加盟国の承認と、連邦帝国皇帝の裁可を要する。 <第九章 改正> 第34条(改正権) 本憲章を改正する権限は、本国のみが有する。 第35条(改正要件) 本憲章の改正は、連邦議会の議決を以てのみ行われる。 <第十章 雑則> 第36条(言語、解釈) 本憲章の条文は、星団公用語及び各加盟国の公用語で作成される。各言語の条文は、等しく効力を有する。但し、言語間で解釈上の相違が生じた場合は、星団公用語の条文による。 公布:ターン2369 改正(第五章の二、第六章第二節追加):ターン3191 改正(第32条改題、同条2項追加、第33条改題):ターン3461 加盟国 ズェムリア帝国 ニューソク帝国 スヘル=バルニッツァ首長国連邦 ゼクスランド 準加盟国(オブザーバー) なし
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自由都市連邦の軍隊についてのページです。 連邦宇宙軍 連邦艦隊 艦船一覧 フォンルド級戦艦 リドア級戦艦 アフォ級戦艦 ガリダナ級通信艦 フォン級補給艦 武器一覧 《機兵》 生産型機動機兵 ガリド特式機動機兵 金剛型機兵 金剛特式型機兵
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ナレーンテァトー連邦帝国 näleːɴtœtoː kämoʔœräːi heläɔɱäːtomo (国旗) (国章) 国の標語(日):愛による平和、平等、団結(マ):Linyeaimu, Möyara, Sukamāha 国歌:ナレーンテァトーに栄光あれ 主要言語 標準マウサナ語 首都 マーテパーナ 政府 連邦政府 国家元首の称号 ヘラッオ(皇帝) 事実上のトップの称号 党中央委員会事務総長 政治体制 立憲君主制 人口 およそ205億人(1780)およそ450億人(2000) 主な宗教 サーナ教 通貨 ラリウ 建国年 シンテーア暦1533年 加盟年 シンテーア暦1728年 領 有 母星 惑星マウサナ 首都星 惑星マウサナ その他惑星 ニャレスマロサールイーリナーワンネーロアールラーノタームパーロナーム 領有星系 計4星系(アナ星系、ピマオール星系、ッイーワナール星系、エーレリール星系) 「人民はみな、多かれ少なかれ自由を望み、権威は望まないだろう。しかし同時に、秩序と幸福を熱烈に求めている。だからこそ国家というものは、人民の秩序と幸福を保証するために、ある程度の権威を持ち、そしてある程度の自由を与えるのだ。」――初代 全マウサナ共同体主義党中央委員会事務総長 ナレーンテァトー連邦帝国は、スラーン宙圏に位置する象徴君主制のエーンヤイッア民主主義国家である。首都は惑星マウサナ。 帝国を名乗っているものの皇帝(ヘラッオ)には政治的な実権がない。貴族階級はおらず、いわゆる公務員が国家の統治を担っている。現時点ではアナ、ピマオール、ッイーワナール、エーレリールの4星系を中心に保持する星間連邦である。 アナ星系、惑星マウサナの文明はマウサナ人という種族が独自に築いた文明である。マウサナ文明は長い間、巨大な石造建築と中小の木造建築、高度な治水技術、体系化された宗教、文学や科学、土器や織物などの工芸品、道路網や洗練された官僚機構からなるすぐれた統治システムなどを特徴としていたが、技術爆発(産業革命)以降になると飛躍的に技術が向上し、ついにFTL航法を発明するに至った。 主産業は農林水産業、重工業、アンドロイド工業、ウェアラブル工業で、マウサナイネ(ミャペ)という作物が主食である。経済システムが社会主義的であるため第三次産業は他国と比べて発展していないが、その代わり第一次産業と第二次産業の従事者が多い。 得意なテクノロジー分野は機械工学、アンドロイド技術、ウェアラブル技術、造船工学(スペースコロニー含む)、実体弾兵器で、その一方で生命工学(遺伝子操作など)やレーザー兵器、シールド技術などは他国に劣後しており、テラフォーミング技術に関しても(ステラリスと比較して)制約がある。 目次 概要 国名 国旗 種族マウサナ人 ネーロアートー 歴史大宇宙連合会議加盟以前の年表先史時代 古代 中世 近世 大宇宙連合会議加盟以降の年表アンドロイド時代 領域居住可能惑星一覧 主要都市マーテパーナ 保護国ニレンコ王国連合 クルライミ諸民族連合 政治 軍事 経済共同体経済 企業経営の仕組み 著名な企業重工業国家法人トルオポラ社 重工業国家法人リートア社 アンドロイド工業国家法人テワーパナ社 アンドロイド工業国家法人ルライソ社 交通 科学技術アンドロイド産業ルハーマオ思考AI ウェアラブル機械産業第一世代流体金属服 機能的竹筋コンクリート建築 文化ハーメノー暦時代の文化的停滞 服飾 住生活 食生活食品 飲料 嗜好品 マウサナ人の名前 関連項目 概要 ナレーンテァトー連邦帝国は通称マウサナ、あるいは連帝などと呼ばれている。大宇宙連合会議への加盟は1728年で、後発組に入る。 人口は周辺国と比較してそれなりに多いものの、様々な要因から一人当たりの経済力や労働生産性が低いため、国力も周辺と比較して突出していない。 外交面ではラノー条約機構の原加盟国である。外交の方針は協調的で自ら敵を作ろうとせず、他国情勢には必要以上に介入することはない。 軍事力としてはそこまで強くはないが弱くもない。20世紀前半の地球に例えるなら中華民国やポーランド、チェコスロバキアのような中堅国家だろう。 なお、大宇宙連合会議への加盟以前からアンドロイド関連技術がガラパゴス的な発展をしていた国家であり、アンドロイドの国民が2割ほどを占めている。 国名 正式な国名はマウサナ標準語で[IPA:näleːɴtœtoː kämoʔœräːi heläɔɱäːtomo](ナレーンテァトー・カモッエァラーイ・ヘラオムァートモ)である。 大宇宙においては「ナレーンテァトー」や、別の通称として「マウサナ」と呼称され、国内でもマウサナと呼称されることが多い。 国旗 国旗は三角形で、「2 1に引き伸ばした正三角形を薄黄、黄緑、水色、桃色の4色の面積が同じになるように分割し、重心にサーナ教のシンボルを配置、旗の外周を金色の糸で縁取りしたもの」と決まっている。 重心に配置されたサーナ教のシンボルは、国民統合の象徴である皇帝と恒星神サーナの権威を表し、周囲の4色はマウサナ人の髪の毛の色であり、全ての国民は平等であることを表し、それを金で縁取りすることで国家全体を表している。 マウサナ文明における国章は国家の名称を示すための長方形の旗でありサブの国旗であり、空と海と大地を示す色で塗り分け、その上に「ナレーンテァトー連邦帝国」と書かれている。 種族 マウサナ人 マウサナ人 身体能力:人間と比べて瞬発力が高いが持久力では劣る。聴覚が人間より優れる。 知能:人間と同程度 個体数:国内の大部分を占める 寿命:人間より短い 備考:惑星マウサナ発祥の種族であり、雌雄同体の猫系ヒューマノイドである。 両性具有であるため全員が猫耳と尻尾のある美少女のような外見をしている。平均身長165cm。髪の毛の色は水色、黄緑色、金色、桃色がある。 温厚な気風を持つ種族で共感性と協調性が高く、誇りよりも実利を重視する傾向にある。 産まれてから6シンテーア年で肉体的には大人になるが、その代わり寿命が人間よりも短い。 精神を重視し、平等主義的な価値観をもつ。農耕民族であり争いは好まないが防衛には積極的である。 表情の代わりに、特殊な器官によりマウサナ人同士であればテレパシーのようにお互いの感情を読むことができる。 ネーロアートー 惑星ネーロアール発祥の種族。乾燥型惑星であるため、身体能力は概ねマウサナ人と同等だがそれに加えて、乾燥と暑さへの体制が非常に高い。 ネーロアートーは狐系ヒューマノイドであり、雌雄異体である。耳は獣耳だが、非常に大きく顔の面積くらいあり、暑さへの体制に繋がる。 戦士気質のある種族であり、マウサナ人とは対照的に誇りを重視する。テレパシーのような能力は持たないが、聴覚と嗅覚に優れる。 歴史 1ムク=およそ0.41シンテーア年 大宇宙連合会議加盟以前の年表 先史時代 (文明誕生以前) 55万ムク前:マウサナ人の出現 4万ムク前:農耕の開始 古代 (文明誕生~技術爆発) 2万ムク前:文明誕生 サーナワン暦0ムク:旧法サーナ教の教義が確立し、サーナワン暦が制定。 サーナワン暦22世紀:新法運動(新たな芸術や文化を追求する動き) サーナワン暦24世紀:大航海時代 サーナワン暦29世紀:科学革命 中世 (技術爆発~惑星マウサナ統一政府樹立) サーナワン暦31世紀:マウサナ技術爆発(産業革命) サーナワン暦35世紀前半:第一次マウサナ大戦勃発。数ムクで終結、死者1億人。世界連盟設立。 サーナワン暦36世紀前半:宇宙飛行とマウサナ人の衛星への到達。 サーナワン暦37世紀前半:情報化革命。インターネットが台頭し個人用のデバイスが普及する。 サーナワン暦37世紀後半:AI革命。AIの性能はやがてマウサナ人を上回るようになった。 サーナワン暦3779ムク:とあるスペースコロニーの自治政府が過激派アンドロイドと組んで反乱を起こし「第二次惑星マウサナ大戦」が勃発。 近世 (マウサナ統一政府樹立~大宇宙連合会議加盟) ハーメノー暦0ムク/シンテーア暦1533年:講和条約が締結。第二次マウサナ大戦終戦。惑星マウサナ統一政府樹立。 ハーメノー暦21ムク:復興に大きく貢献した「尊敬される者(ニメワースートー)」、ヤーキトループのネミティーカというマウサナ人が皇帝(ヘラッオ)に祭り上げられる。しかしヤーキトループのネミティーカは「いい人」であったためその地位を悪用することなく引き続き復興に尽力し、その生涯を終えた。 ハーメノー暦65ムク:崩御したヤーキトループのネミティーカの後継として、ニメワースートーであったヌデーンパミーのポソッエーウが選ばれ、二代目ヘラッオとなる。ヌデーンパミーのポソッエーウは立憲君主制を採用し、ここに惑星マウサナ連邦帝国(ナレーンテァトー連邦帝国の前身)が建国された。 ハーメノー暦150ムク頃:惑星マウサナの復興が概ね完了する。 ハーメノー暦168ムク:惑星ニャレスのテラフォーミングが再開する。 ハーメノー暦185ムク/1609年:内惑星戦争の勃発。宇宙艦隊戦により兵士に莫大な死者を出し、合計1000万人に及んだ。 ハーメノー暦312ムク/1661年:優生マウサナ人によって北極戦争が勃発する。これにより遺伝子改変がタブーとなる。 ハーメノー暦374ムク/1687年:惑星ニャレスのテラフォーミングが完了し、温帯の惑星となる。 ハーメノー暦390ムク頃/1693年:最高速度が光速に到達する。 ハーメノー暦415ムク/1703年:ピマオール星系(G5V型)第二惑星イーリナーワン(温帯)への入植が開始される。それに伴って国号をナレーンテァトー連邦帝国に改める。 ハーメノー暦473ムク/1727年:シルア領アトゥルズとピマオール星系の間で、全シルア労働者連盟とのファーストコンタクト。軍事衝突があったが、大惨事となる前に停戦し、ファーストコンタクトが成立する。 大宇宙連合会議加盟以降の年表 アンドロイド時代 ハーメノー暦475ムク/シンテーア暦1728年:エルミアのスモラクでナレーンテァトー連邦帝国が大宇宙連合会議に加盟。 シンテーア暦1730年代:周辺諸国との関係を築く。アクース内戦は不参戦。デクトリア社などの中小企業アンドロイドを導入。 シンテーア暦1743年:マーカス内戦にデクトリア派として参戦。 シンテーア暦1747年:マーカス内戦終結。勝利。派遣規模がシルアと比較して小規模な傾向なのでその分損害も少なかった。なお、40年後に痛い目を見る(予定)。 シンテーア暦1750年代:マウサナ版アーパラーパ(テワーパナ社およびルライソ社。前者はデクリア、後者はデクトリア以外の中小企業を、それぞれ国内の企業と統合)の設立。 シンテーア暦1760年代:ポスト・マーカスのアンドロイド先進国となる。 領域 居住可能惑星一覧 星系 惑星 入植年 備 考 アナ星系 マウサナ 母星 熱帯型惑星アナAの第三惑星で、母星。半径7541kmで、国内の主要惑星では最大。人口120億(1780)地球の1.2倍の半径で、重力がやや強く、大気圧と酸素濃度が高い。7割が海洋で3割が陸地。生命にとって地球よりも理想的な惑星であるが故に、強くて攻撃的な生態系が繁栄し、スーパー台風と共にマウサナ人を悩ませてきた。現在はナレーンテァトーの首都惑星として、国内では政治的にも経済的にも最も強い力をもつ。 アナ星系 ニャレス 1687年 大陸型惑星アナAの第四惑星。半径7321km。人口20億(1780)。元々は低緯度地域を除いて氷河で覆われた寒冷な惑星で植物もなかったが、テラフォーミングで現在の地球くらいの環境に変化した。ナレーンテァトーではマウサナに次いで重要な惑星であり、人口が2番目に多い。 アナ星系 マロサール 1700年 潮汐固定惑星アナBの第二惑星。半径6760km。人口3億(1780)。赤色矮星アナBの惑星で、潮汐ロックにより昼側は灼熱、夜側は極寒であり、僅かな明暗境界帯にのみ居住が可能である。そのため、黄昏の惑星と呼ばれる。 ピマオール星系 イーリナーワン 1703年 大陸型惑星ピマオール星系第二惑星イーリナーワンサーッエ(半径79130km)の最大の衛星。半径5410km。人口15億(1780)。元々、地上に高度な生態系があった温暖な惑星でテラフォーミングは不要だったため、ニャレスとほぼ同時期に入植が始まった。後述のネーロアールとは軌道共鳴の関係にある。6割が陸地で4割が海。陸地の大部分は森林で、湖が多い。 ピマオール星系 ネーロアール 乾燥型惑星ピマオール星系第二惑星の第二の衛星。半径5132km。人口35億(1780)。草原と砂漠に覆われた地表は主に台地と峡谷で構成されている。高緯度地域には森林も存在するが、それ以外の場所に生える植物は草と潅木のみである。ネーロアートーと呼ばれる前FTL種族が居住しているため17世紀末に2つの保護国が成立した。ネーロアートーは狐人であり乾燥と暑さに強いという特徴がある。保護国:ニレンコ王国連合、クルライミ諸民族連合 ッイーワナール星系 ラーノターム 1750年代後半 熱帯型惑星ッイーワナール星系第三惑星。半径6377km。人口5億未満(1780)。惑星マウサナによく似ている。入植は1750年代後半。 エーレリール星系 パーロナーム 19世紀後半 海洋型惑星エーレリール星系第二惑星。半径5930km。惑星の8割以上が海洋となっている惑星。入植は19世紀後半。 主要都市 マーテパーナ この国における政治・経済・文化の中心地であり、都市圏人口10億人を擁するハイパーメガロポリスである。 中心部には政治施設の他に、様々な企業の本社ビルや各国の大使館、そして中心部の外れにはこの国最大の歓楽街がある。 保護国 ニレンコとクルライミは共にネーロアートーと呼ばれる惑星ネーロアールの前FTL種族の国家である。17世紀末の接触時には機械化時代であり、小規模な衝突の後、トナウッア条約によって数十の国家が二つの保護国として再編されることとなった。 保護国であるため大宇宙連合会議には加盟せず、外交権を持たない(統計では連邦帝国の一部として扱われる)。連邦帝国による技術的教化と、政治体制の「中庸化」が進められた。 ニレンコ王国連合 惑星ネーロアールの中緯度地域に存在する先住民国家。連邦帝国の指導のもと、様々な王国や諸侯が合併している。人口17億(1780)。 クルライミ諸民族連合 惑星ネーロアールの高緯度地域に居住するクルライミ系の諸民族を集めた先住民国家。構成国には共和国や王国がある。人口13億(1780)。 政治 ▲エーンヤイッア民主主義についてイデオロギースペクトルで説明した画像。 政体は共同体主義(エーンヤイッア主義)象徴君主(事実上の共和)制。統治体制は、全マウサナ共同体主義党による事実上のヘゲモニー政党制であり、全マウサナ共同体主義党とその衛星政党以外の政党は憲法上認められておらず、国民には結党の自由がない。 立法機関としてナレーンテァトー国民議会が置かれ、行政機関として党中央委員会政治局が、司法機関として最高裁判所と最高検察所が存在する。三権分立ではないが、司法機関の独立が憲法で規定されている。 国家元首たる皇帝、全マウサナ共同体主義党の最高職であり外政担当の党中央委員会事務総長、政府の長であり内政担当の首相、司法機関である最高裁判所長官、この四名の共同指導者により組織を運営する所謂トロイカ体制が敷かれている。 この「四頭体制」は一人に権力集中するのを防ぐために、四人に権限を分散させた集団指導体制であり、憲法によって兼任が例外なく禁じられている。任期は事実上終身(ただし選挙は行われるため失脚もある)。 選挙制度としては普通選挙・平等選挙・直接選挙・強制選挙を特徴としており、単記移譲式大選挙区制である。選挙では全マウサナ共同体主義党から定数を上回る立候補者が出馬するのに加え、無所属候補も多く立候補するため、ある程度は民主的といえる。 軍事 ナレーンテァトー連邦帝国の兵器 ナレーンテァトーにおいては、「国家防衛軍(国防軍)」と「国家親衛軍(親衛軍)」の2つの組織に分かれている。宇宙における艦隊戦においては専ら国防軍の航空宇宙軍の担当となっている。 惑星上での戦闘においては、国防軍の陸軍はその大部分が軍用オートマトンによって構成される機械の軍であり、個々の強さよりも物量を重視し戦線の数的主力を担う。一方で親衛軍は国民の志願者によって構成される精鋭の軍であり、数よりも練度を重視した少数精鋭として戦線の中核や特殊な作戦を担うという違いがある。 国防軍は陸軍・航空宇宙軍からなる。一方で親衛軍は惑星上での戦闘のみを担当するため宇宙艦艇を保有していない。国防軍・親衛軍ともに兵役制度が存在するが、宇宙艦艇は自動化技術によって省人化に成功していることもあって、基本的に志願者で賄っているため事実上は兵役がない。 経済 自主管理社会主義に類似した「共同体経済」を採用している。政府による計画経済を参考にしつつ、資本家ではなく労働組合によって所有される企業(法人)が人民の需要と供給に基づいて生産活動を行う。 政府による計画経済は五ヵ年計画などあくまでも道筋を示すもので強制力がなく、ノルマも課されない。生産の詳細はそれぞれの労働組合や、地域別の農業組合の采配に委ねられている。 労働組合の人民は、労働組合の生産物に対し等しく所有権を有し、それゆえ地位や任務にかかわらず等しい稼ぎと等しい便益を得る。企業は労働組合の下部組織である。 国家「AとBを作ってもらいます。Aを50、Bを30作ってください」→労働組合「Aは40で十分、Bは30だと足りんから40作るわ」→人民「欲しいものがちゃんとあるぞ」 共同体経済 「五ヶ年計画」においては当局が予め目標を定めて経済をそれに誘導しようと試みるものの、価格設定など仔細な点まで立ち入らず、目標にも固執せず柔軟に対応する。 共同体経済体制が敷かれ、社会の市民すべてが参加して経済活動を民主主義的に計画している。ソビエト連邦等の計画経済と異なり政党を要さず、資本主義と異なり剰余価値はその生産者である労働者達が獲得し、非労働者による搾取が無い。 企業経営の仕組み 企業の経営は通常だとトップダウン形式であるが、ナレーンテァトーにおける「共同体経済」は逆で、ボトムアップで労働組合を通して、労働者の意志が反映される仕組みとなっている。 しかし、企業の複雑な運営を労働者と技術者だけで行うことは不可能であるため、労働組合はAIに経営を委ねる。 資本主義企業では出資者が経営者と労働者を雇うが、「共同体経済」では労働組合(と労働者)が経営者を雇う形になる。 最高意思決定権は労働組合にあるため、労働者・技術者が労働組合を通じて間接的に経営をチェックできることになる。 また、企業の活動には資金が必要となるが、その資金は国または地方自治体による出資と、余剰利益からの投資によって賄われる。 国に出資される企業を国家法人、地方自治体に出資される企業を地方法人と呼び、まずは後者で起業してから事業拡大に伴って国家法人に移行するのが一般的である。 大宇宙への加盟以降には外資系企業がマウサナに進出できるようにするために、特別法人という区分が設置された。 なお、財閥のような複数分野も跨る企業は禁止されており、例えるアンドロイド工業法人はアンドロイド工業(アンドロイドの製造・販売・維持など)の分野でのみ活動できる。 マウサナ人にはこれまで贅沢品をほとんど作らなかったので、いわゆる贅沢品の技術は、大宇宙諸国の平均より数十年遅れており、その多くが他国の旧型製品の技術供与を受けたもの、もしくは無断コピーや、戦争において他国から接収した技術の流用であった。 著名な企業 重工業国家法人トルオポラ社 宇宙船、軍用ドロイド、軍事兵器の製造・販売を行う、マウサナ二大重工業会社の一つ。ライバルのリートア社よりも全体的に大きなものを作る。 重工業国家法人リートア社 機械、建設機械、航空機、軍用ドロイド、軍事兵器の製造・販売を行う、マウサナ二大重工業会社の一つ。トルオポラ社よりも小さいものを担当する。 アンドロイド工業国家法人テワーパナ社 1752年、マーカスのデクトリア社の国有化に伴い、アンドロイド工業特別法人マウサナデクトリア社と既存の国内アンドロイド国家法人を合体させて設立された結果、ナレーンテァトー首位のアンドロイド法人となりマウサナ市場を複占した。1760年代以降は国外に積極的に進出。当面の間は「マーカス二大企業亡き後のアンドロイドの整備補修」が国外における主要な事業となった。 アンドロイド工業国家法人ルライソ社 テワーパナ社に次ぐアンドロイド法人。デクトリア社以外のマーカス系中小企業を国内の企業と統合させて設立された。積極的に国外進出したテワーパナ社に対して、ルライソ社は国内を中心としている。 交通 宇宙における交通手段には輸送用の宇宙船が利用されている一方で、惑星上における交通手段は第二次大戦後の文化的停滞もあって、21世紀の地球程度の水準からさほど進化していない。 惑星上の主要な交通手段は、完全自動運転の電気自動車(未だに空を飛ばず、ゴムタイヤである)、鉄道(レールではなく、浮上するタイプのもの)、航空機(スペースプレーン。一度宇宙空間に出ることでより高速での飛行を可能としたもの)などが使用されている。 科学技術 アンドロイド産業 ナレーンテァトー連邦帝国は、大宇宙の加盟以前よりアンドロイドの技術がガラパゴス的な発展を遂げていた。大宇宙加盟以降は、国内のアンドロイド技術体系から大宇宙のアンドロイド技術体系への移行が進み、1760年には大宇宙では上位のアンドロイド技術(流石にマーカスには劣後する)を有するようになった。総合的に見ると、この国のアンドロイド産業はスラーン宙域では第一位である。 ルハーマオ思考AI 1760年代以降、ナレーンテァトー連邦帝国の企業によって開発 異なる3つの思考回路を有するアンドロイド。簡単に言うと、感情と論理を両立した偉人のような存在である。 ルハーマオ思考AIは、製造された当初は感情がない。しかし周囲の環境から学習し、3つの思考回路が形成される。そのため、トリニティ思考AIは皆違う思考回路を持っている。 有機生命体は思考回路が1つなので、時には感情的になり過ぎて謝った判断を下すことがある。しかし思考回路が3つあることにより、常に感情があるにも関わらず論理的な判断を下す、つまり感情的でありながら論理的である。 有機生命体と全く同じアンドロイドなら有機生命体に対する利点がない。しかしルハーマオ思考AIは、感情のないAIに近い論理的な判断を下すが、同時に感情を持っていることで、有機生命体に対する利点がある。 最大の利点は、感情的になりすぎないので、困難に直面してもある程度耐久して臨機応変に対応できることである。 ウェアラブル機械産業 歴史的な経緯や文化的な理由から、マウサナ人は自身に遺伝子改造を施したり、インプラント装置を埋め込んだりすることに抵抗が強いため、代わりに外部に装着することで自身の性能を高める「ウェアラブル機械」が発展している。 第一世代流体金属服 1750年代以降、ナレーンテァトー連邦帝国の企業によって開発 流体金属服により、従来の物理的機能のみを有する服から、ウェアラブル端末を兼ねた情報的機能を有する服に進化する。 流体金属服は、サイボーグとは別のアプローチからアンドロイドと有機生命体の格差を産めるものである。流体金属服は強化外骨格として働き、また情報端末として着用者に様々な情報を与える。 例えば、アンドロイドのように高い身体能力を発揮出来るようになり、また情報補助により視界に様々な情報を表示したり、計算を代わりにやってくれたりする。 外見は、外側はディスプレイにようになるため、外見上は任意の普通の服を着ているように見える。 なお、第一世代、第二世代と時代が下るごとに性能は高くなっていく。 機能的竹筋コンクリート建築 鉄筋コンクリートではなく、竹を処理したものと高機能性コンクリートを用いて、一般家屋やビルヂングを建設している。惑星マウサナの竹は地球のそれよりも頑強なものがあるため、様々な処理を施すことで鉄筋の代用となり、原子力時代には「四竹一鉄(建造物の8割は竹筋コンクリートを用いる)」と言われていた。現代においては竹に特殊な処理とコーティングを行い、高機能コンクリートと併用することで、原子力時代の鉄筋コンクリートと比較して強度と耐用年数において十倍ほどの性能を誇る。また、PC工法が一般的で、工場で量産したパーツを組み合わせることで自由自在に建物を短期間で安く作ることができる。 文化 ▲惑星マウサナの都市景観 ▲人民が暮らす団地 宇宙関連の技術や文化は他の大宇宙諸国とほぼ同等であるが、惑星上における生活水準や文化は後述の文化的停滞によって初期宇宙時代の水準であり、宇宙関連と比較して発展のギャップが存在する。 ハーメノー暦時代の文化的停滞 ハーメノー暦時代の文化的停滞とは、第二次惑星マウサナ大戦終結後から大宇宙への加盟にかけてのハーメノー暦時代において、惑星マウサナ文明の生活水準がほとんど変化しなかったことを表した用語である。 原因としては、第二次惑星マウサナ大戦によって人口の6割を喪失したことによる人的資源と技術の衰退、復興に100年を要したこと、大戦以降に資本主義を国是とする政体が出現せずイノベーションが鈍化したことなどが定説である。文明の生活水準は大宇宙加盟の頃でも、21世紀~22世紀の地球文明のレベルであった。 ただし技術革新が無かったわけではなく、FTL航法技術を筆頭に常温核融合技術や核融合電池、レプリケーター、陽電子砲、反物質兵器、世界タービンなどこの期間にもいくつかの革新的な発明があった。また、既存技術の改良は徐々に進んでいた。そのためカルダシェフ・スケールの観点では、さほど停滞していないという事実を補足する必要がある。 服飾 基本的に色の薄い半袖のワイシャツを着て、ベルト付きの短いプリーツスカートとニーハイソックスを履いている。これはマウサナ人の正装である。必要に応じて、ノンラーに類似した日除け笠を被ることもある。基本的にマウサナ人は皆、似たような服装をしている。 住生活 都市では団地のような集合住宅が主流であり、これはナレーンテァトーが社会主義に類似した経済システムを持っているからである。 一方で農村部には伝統的な高床式の住居も残っており、多くが木造であり、熱帯の気候においても快適に過ごすことができる。 食生活 ▲マウサナ人の食生活を示す円グラフ マウサナ文明発祥の地である惑星マウサナは、温暖湿潤な熱帯気候が多い惑星であるため、地球における熱帯アジア地域のような食文化を発展させてきた。 主要な主食はミャペという米に似た穀物と、グーカナというバナナに似た果物である。豚や牛のような大型の陸上動物を食べる習慣はなく、代わりに「プイ」と呼ばれる大型のネズミや、その他の小動物や鳥類が飼育されている。 食品 料理の一般的な特徴として、魚を塩漬けにして発酵させた魚醤という発酵調味料を使うこと、ミャペ食文化であり麺類や春巻の皮などもミャペから作ることなどを挙げられる。伝統的な料理は砂糖やハーブを多用し、全体的に甘い味付けや辛い味付けが多い。 「プイ」と呼ばれる大型のネズミは飼育が容易で、繁殖力が強く成長が速い。味はウサギや鶏のもも肉に似ている。かつては祝い事の際のみに供されるご馳走だったが、現在では日常的に食べられる。食用の両生類や昆虫なども市場で売られており、屋台などで食べられる。魚介類も食材として一般的である。 ナレーンテァトーの国民食としては、芋か穀物を野菜と一緒に煮て、少量の肉または魚介類を加えた雑炊のような料理「ビーマ」が存在する。ビーマの味付けは多種多様であり、ビーマ専門店は数多く存在する。 飲料 ナールイというカフェインを含む果物のジュースが良く飲まれる。また、ナールイは濾過せずにスムージーのようにすることで天然のエナジードリンクにもなる。逆に牛乳のような乳製品を飲む文化はない。 嗜好品 マウサナ人はアルコールを分解する能力が低いので、酒を飲む文化はあるがさほど発展しなかった(ミャペという稲的作物から作る濁り酒は存在する)。 その代わりにマウサナ人は「ムロイ」という植物の葉に含まれる、複数の有機化合物(酩酊物質と呼ばれる)を同時に摂取することにより酔ったような状態になるため、こちらが利用される。ムロイを摂取するメジャーな方法は二種類あり、一つはムロイの葉を粉末にしたものを果汁に入れて飲む方法、もう一つは「ソクレレ」という器具を使用する方法である。近年では電気式ソクレレが一般的になっている。 マウサナ人の名前 30秒でわかるマウサナ人の名前の仕組み マウサナ人による例:シッエーバールマのリーウリノー(任期1738-1753 ナレーンテァトー連邦帝国党中央委員会事務総長) シッエーバールマは惑星の地名、リーウリノーが名前。 マウサナ人の名前は大抵、サーナ教聖典の登場人物か、故郷の偉人から引用される。 ただし一部、卜占によって新規作成された名前を持つマウサナ人も居る。 関連項目 ナレーンテァトー連邦帝国地図 ナレーンテァトー連邦帝国関連記事一覧 国家 国家 ナレーンテァトー連邦帝国 歴史・政治 歴史 ナレーンテァトー連邦帝国/歴史ナレーンテァトー連邦帝国/歴史年表 政治 ナレーンテァトー連邦帝国/政治ナレーンテァトー連邦帝国/国家元首の一覧 軍事 軍事 ナレーンテァトー連邦帝国/軍事 兵器 ナレーンテァトー連邦帝国/兵器 技術・産業 技術 ナレーンテァトー連邦帝国/技術 産業 ナレーンテァトー連邦帝国/企業 地理 領土 ナレーンテァトー連邦帝国/領域 居住星 アナ星系 惑星マウサナ惑星ニャレス惑星マロサール ピマオール星系 衛星イーリナーワン衛星ネーロアール ッイーワナール星系 惑星ラーノターム エーレリール星系 惑星パーロナーム 暦 ナレーンテァトー連邦帝国/祝日 種族 種族 マウサナ人ネーロアー人 気質 マウサナ人の「気質」ネーロアー人の「気質」 言語 言語 共通マウサナ語マウサナ人の命名 文化・宗教 宗教 ナレーンテァトー連邦帝国/宗教 文化 ナレーンテァトー連邦帝国/食文化ナレーンテァトー連邦帝国/流行ナレーンテァトー連邦帝国/服飾 国民 ナレーンテァトー連邦帝国/国民ナレーンテァトー連邦帝国/国民性 人物・思想 政治家 ナレーンテァトー連邦帝国/人物一覧 思想 ナレーンテァトー連邦帝国/エーンヤイッア民主主義ナレーンテァトー連邦帝国/国民種族昇華主義ナレーンテァトー連邦帝国/ホーラトー主義 福祉 教育 ナレーンテァトー連邦帝国/教育
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第37話 『新地球連邦再編』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方戦艦の撃墜 SRポイント獲得条件 4ターン味方フェイズ以内に敵を全滅させる 難易度 難易度 EASY NORMAL HARD SRポイント ステージデータ 初期味方 アーガマ、ミネルバ、キング・ビアル、10小隊 初期敵 グラントルーパー、バイアラン、ガブスレイ、メッサーラ、アッシマー、ウィンダム、モンスーノ20 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 グラントルーパー フェイ 44 H24550 7(4) 5200 50 1 チョバムアーマー ---- バイアラン ジェリド 44 H25750 6(6) 5500 28 1 VRメット ---- バイアラン マウアー 44 H25750 6(6) 5500 28 1 マグネットコーティング ---- メッサーラ サラ 43 H21750 7(5) 5400 24 1 防塵装置 ---- ガブスレイ ティターンズ 41 H7750 7(4) 3000 18 H4 ----------- ---- ギャプラン ティターンズ 41 H7550 7(4) 1800 16 H2 ----------- ---- アッシマー ティターンズ 41 H7550 6(5) 1800 16 H6 ----------- ---- ウィンダム 連邦軍兵 41 H6150 7(5) 1500 16 H12 ----------- ---- モンスーノ20 連邦軍兵 42 H6250 7(4) 2500 14 H4 ----------- ---- モンスーノ20 連邦軍兵 41 H6250 7(4) 2500 14 H8 ----------- ---- イベント なし 攻略アドバイス 増援もないので前話の敵のタフさから比べると非常にに楽な戦いができる 幸運のためのダメージ調整を両立しても十分SRポイントは獲得できるだろう。 ジェリドとマウアーのバイアランはトライチャージを使うので注意 第36話『慟哭の星空』 第38話『踊る悪夢』
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四十九院 沓子(つくしいん とうこ) プロフィール 性別 女性 生年月日 2079年4月17日 職業 学生 身長 145cm 体重 38kg 声の出演 木戸衣吹 (テレビアニメ) 学籍 所属 国立魔法大学付属第三高校(2095年-2098年) 四十九院 沓子(つくしいん とうこ)は、国立魔法大学付属第三高校の女子生徒である。魔法科高校の優等生のオリジナルキャラクター。 四十九院家?は神道系古式魔法を受け継ぐ由緒正しい家系で、そのルーツを辿るとかつての神道の大家「白川家」に行きつく。その名の通り水に関する魔法を得意としている(*1)。 2095年度の九校戦新人戦バトル・ボードに出場。 決勝まで進出し、古式魔法を自在に発動する技量を活用し、無意識レベルで操る古式魔法とCADを使用する現代魔法を併用する戦術で、決勝相手の光井ほのかを一度は圧倒するも、エレメンツの想う心による強化で逆転され惜しくも優勝を逃している。 コメント 人物 女性 学生
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この記事ではレセスティア連邦の政党について記述する。 目次 冶金同盟 右派連合統一連邦継続 国民前進党 経済と自由 左派連合レセスティア社会党 最大限の幸福と社会支援の実現 断固とした自立レセスティア 第一主義連合第一連合ソーリス第一 ヴェスヴィネ第一 イェスタ第一 ザーバラリカ第一 エスティア第一 惑星第一連合 地方第一連合 海外思想系人民のための選択肢 経済主導党 管理主義との和解 緑色スティア 関連項目 冶金同盟 右派連合 統一連邦継続 思想:自由主義、連邦主義 革新|―――■―|保守 穏健|―■―――|過激 平等|―■―――|権威 内政|――■――|外交 福祉|―――■―|経済 スティア連邦の主要政党であった「スティア継続」とスティア統治連合の主要政党であった「統一党」が統合して成立。レセスティアの成立以降、1797年まで両院でずっと与党だった 国民前進党 思想:国家主義、保守主義 革新|――――■|保守 穏健|―――■―|過激 平等|―――■―|権威 内政|―■―――|外交 福祉|―――■―|経済 経済と自由 思想:社会自由主義 革新|――■――|保守 穏健|―■―――|過激 平等|―■―――|権威 内政|――■――|外交 福祉|――■――|経済 左派連合 レセスティア社会党 思想:穏健社会主義 革新|―■―――|保守 穏健|―■―――|過激 平等|―■―――|権威 内政|―■―――|外交 福祉|―■―――|経済 最大限の幸福と社会支援の実現 思想:急進社会主義 革新|■――――|保守 穏健|―――■―|過激 平等|―■―――|権威 内政|■――――|外交 福祉|■――――|経済 断固とした自立レセスティア 思想:反ヴァルエルク、国家社会主義 革新|■――――|保守 穏健|――――■|過激 平等|――■――|権威 内政|――――■|外交 福祉|――■――|経済 第一主義連合 第一連合 思想:第一主義 革新|■――――|保守 穏健|―――■―|過激 平等|―■―――|権威 内政|――■――|外交 福祉|――■――|経済 レセスティアの連邦制撤廃と各星系国の独立を目指す「第一主義」を標榜する各党による連立政党。本来第一主義政党は各党が根ざすコミュニティの利益を優先するため、第一主義政党同士が反目しあわない為に連邦制撤廃実現までの寄り合い所帯として結党された。 ソーリス第一 ソーリス星系の第一主義政党。ソーリス星系では連邦の恩恵を感じている有権者が多いため、星系の規模のわりに勢力は小さい。 ヴェスヴィネ第一 ヴェスヴィネ星系の第一主義政党。ヴェスヴィネはかつてスティア統治連合として後のレセスティア連邦となるスティア連邦と対立していたこともあって支持者は多いが、パルタス主義系の政党と人気を二分している。 イェスタ第一 イェスタ星系の第一主義政党。第一主義政党の中では最も規模が大きい。 ザーバラリカ第一 ザーバラリカ星系の第一主義政党。ザーバラリカ星系の不安定さから支持は低い。 エスティア第一 惑星第一連合 地方第一連合 海外思想系 人民のための選択肢 思想:グロスクロイツ系共産主義 革新|■――――|保守 穏健|――――■|過激 平等|■――――|権威 内政|■――――|外交 福祉|■――――|経済 経済主導党 思想:研鑽主義 革新|――――■|保守 穏健|―――■―|過激 平等|―――■―|権威 内政|――■――|外交 福祉|――――■|経済 管理主義との和解 思想:管理主義 革新|■――――|保守 穏健|―■―――|過激 平等|―■―――|権威 内政|―■―――|外交 福祉|――■――|経済 緑色スティア 思想: 革新|―――■―|保守 穏健|■――――|過激 平等|―■―――|権威 内政|■――――|外交 福祉|―■―――|経済 関連項目 レセスティア連邦関連記事一覧 国家 国家 レセスティア連邦レセスティア連邦/構成国スティア連邦スティア統治連合 歴史・政治 歴史 レセスティア連邦/歴史レセスティア連邦/歴史年表 政治 レセスティア連邦/政治レセスティア連邦/国家元首の一覧レセスティア連邦/政党レセスティア連邦/外交 軍事 軍事 レセスティア連邦/連邦軍レセスティア連邦/統合軍 兵器 レセスティア連邦宇宙軍/艦艇 技術・産業 技術 レセスティア連邦/技術 産業 レセスティア連邦/企業 地理 領土 レセスティア連邦/地理 居住星 ソーリス星系 惑星スティア惑星ラント惑星カンネー ヴェスヴィネ星系 惑星ヴォルド惑星サパルネ イェスタ星系 惑星メルデッサ ザーバラリカ星系 惑星リデル 暦 ○○国/祝日 言語 言語 アルティシ語○○人の命名 文化・宗教 宗教 ○○国/宗教 文化 レセスティア連邦/食文化○○国/流行○○国/服飾 国民 ○○国/国民○○国/国民性 人物 政治家 政治家○○ 人物一覧 レセスティア/人物一覧 福祉 教育 レセスティア連邦/教育 その他 レセスティア連邦/用語一覧概念(食品)新世代発電教トゥール兄貴
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